みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです✨今日は、ちょっと気になるニュースについてお話ししようと思います。最近、アベノマスクをめぐる交渉記録が開示されたという話があったんですが、そこから見えてくる透明性の問題について、私の思うことをお伝えしたいと思います。
まず、アベノマスクと言えば、コロナ禍において国が配布したマスクのことですよね。私たちも必死に感染予防をしていた時期だし、こうした施策は必要だったんだろうけど、果たしてその裏にはどんな事情があったのか、ちょっと疑問に思うところがあります。
交渉記録の開示は、神戸学院大学の上脇博之教授が求めたものでしたが、政府からの情報開示には相当な時間と労力がかかったみたい。私もこういう問題には興味があるので、「え、そんなに大変なの?」って思いながら、記事を読んでいました!
結局、開示された文書は主に国と業者間のメールだったそうで、業者選定の過程についてはほとんどわからない状態。これって、私たちが納得できる透明なプロセスを求める中で、やっぱり少しおかしな話に感じますよね💭
上脇教授の指摘によると、官僚たちが交渉の記録を適切に作成していないというのは「ありえない」って言っているんです。これ、私も同感なんですよね。普通、こんな大きな案件ではメモを取ったり、記録を残したりするのが当たり前だと思うけど…。政府の仕事だからといって、透明性が欠如するのは許されないと思うんです。
私たち一般市民は、国のお金がどのように使われているのか、またその決定プロセスについて知りたいと思っています。これが常識ですよね?だって、お金って私たちの税金ですから!😤
それに、こういった問題が続くと、「実は隠されているのでは?」なんて疑心暗鬼になっちゃいますよね。みんなが安心して生活できる社会を目指しているはずなのに、ほんの一部の人たちだけの利益になっているのは悲しいなぁ…。
それに加えて、記録がないということは、今後も同じような問題が繰り返される可能性があるということで、本当に不安です。私たちの声が反映されないままだったら、政府への信頼はどんどん薄れてしまうのではないでしょうか?
このニュースを見て、私が思うのは「もっと情報をオープンにしようよ!」ということ。特に政治の世界では、透明性が求められるのが当たり前だと思います。もちろん、機密情報や個人情報の保護も必要ですが、もっとオープンな姿勢で決定をすることが重要ではないかしら?
私がいつも思うのは、「自分の町が好き、社会が好き、だからこそもっと良くしたい!」という気持ちです。それが、私たちの声を届ける理由でもあるし、自分たちの未来を良くするための第一歩でもあると思うんですよね😊
最後に、みんなでこの話題をもっと知って、興味を持つことが大事だなぁと再確認しました。どんな小さなことでも、自分の意見を持ち続けたいし、何かを変えるために行動することが重要だと思います。皆さんも、自分の意見や考えを大切にしてくださいね。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!みどりでした!