こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです！今日は、ちょっと気になる映画のお話をしようと思います。実は最近、アリ・アスター監督の最新作「エディントンへようこそ」のポスタービジュアルが公開されたんだよね。皆さん、この作品知ってますか？なんと、アスター監督はまた日本に来るみたい！めっちゃ嬉しい！(≧▽≦)
この映画は、ホアキン・フェニックスが主演で、舞台は2020年のニューメキシコ州の小さな町エディントン。コロナ禍で息苦しい生活を送る住民たちが、ロックダウンで溜まりに溜まった不満をぶつけ合う様子が描かれているみたい。なんか、今の私たちの生活をそのまま表しているかのようで、共感できちゃう部分も多いのではないかなと思ったの。
ポスターのビジュアルはとっても印象的で、背景がオレンジ色に燃え立っていて、まさに危険な臭いがプンプン🔥！「この町で正しいのは俺だけだ」とか書いてあって、なんかドキドキしちゃうね！😳自分の正義が他人の無法につながることって、現代のSNS時代にはよくあることだから、こういうテーマが盛り込まれるのも納得。
映画のストーリーは、保安官のジョーが市長選に立候補することから始まるらしいよ。富をもたらそうとする市長テッドとの対立が激化し、そこにSNSの影響や陰謀論が絡みついていくっていうから、まるで社会の縮図を見ているかのよう。😱
それにしても、ペドロ・パスカルやエマ・ストーン、オースティン・バトラーなんかの豪華キャストが揃っているのも魅力的！みんな、すっごく実力派だし、どんな化学反応が起きるのか楽しみだね！ヽ(≧∀≦)ﾉ
もちろん、アリ・アスター監督と言えば、前作『ボーはおそれている』も話題になったし、今回もその期待を超える作品になること間違いなしだよね。彼の描く世界観には、ちょっと奇妙で不安定な要素が混ざっていて、いつも観るたびに考えさせられるから本当に楽しみ～！
この映画は10月の東京国際映画祭でのガラ・セレクション部門への正式出品も決まっているみたいだし、アスター監督の舞台挨拶もあるんだって！行きたいよ～！上映は12月から全国公開らしいし、絶対観に行くつもり！💕
知ってる？映画の中には、隠れたメッセージがあったり、様々な解釈ができるものが多いよね。友達と映画の感想を話し合うのも楽しいし、深い意味を探るのもいいよね。私の友達も映画好きなんだけど、シリアスなものからホラーまで幅広く観るから、いつもお互いの感想を聞き合うのが楽しみ～！
それにしても、映画を観るときってどうしてもポップコーンが食べたくなるよね！🍿映画館のポップコーン、あの香ばしさがたまらない！映画を観ながら、友達とおしゃべりしたり、キャッキャ言ったり、そんな時間が何より楽しいのよね。
さて、皆さんもぜひ「エディントンへようこそ」が公開されたら観てみてね！きっと、私たちの生活や考え方にも多くのヒントが隠されていると思うから。楽しい映画ライフを送ってね！それでは、またね～！
