こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです！最近、予想外のニュースをたくさん耳にしているんだけど、今日のテーマは少しシュールかも…(^^; なんと、トイレでスマホを使うと、痔になるリスクが高まるっていう研究結果が発表されたみたい！😱
みんな、トイレでスマホってけっこう普通にやってるよね？私もたまにやっちゃうことあるし、友達も結構使ってるって言ってた。でも、こんな研究結果が出るなんてちょっとびっくりだよね～。
この研究では、なんと125人の大腸内視鏡検査を受けた人たちに調査を行ったみたい。トイレでスマホを使っている割合がかなり高くて、特に週に一回以上使っているって答えた人が多いみたいなんだよ。中でも、スマホを使うことで、トイレにいる時間が延びるっていう仕組みがあるらしい。だって、ついついニュースやSNS覗き込んじゃうし、ゲームもやっちゃうし、つい長居しちゃうよね～（笑）。
この調査によると、実際にトイレでスマホを使うと、なんと痔になるリスクが46%も高くなるって言われてる！びっくりしちゃうエピソードだよね。だって、トイレにいる時間が長くなることが、便秘や力むことに繋がるんだって！あ～、確かに私も長時間座っていると、ちょっと辛くなったりしたことがあったかも。
この研究に参加した125人は、ボストンの医療センターで内視鏡検査を受けた人たちで、質問票に答えたみたい。中には67%が「便座に座りながらスマホを使う」って答えたそうなんだけど、これってやっぱり若い人に多いらしいのよ。私たち世代には共感できる話だよね～。ただ、気になるのは長時間トイレにいるとどうしても身体に負担がかかるから、その結果健康に影響が出るなんて、ちょっと考えものだよね（汗）。
特に、1回のトイレで5分以上座っている人がスマホ使用者で37%に上ったってことも気になるよね！それに比べて非使用者はなんと7.1%！この差は大きいよ～。たぶん、みんなトイレでのスマホタイムが当たり前になってきているのかもしれないね。
そして、研究ではトイレでスマホを使う人は、運動量が少ないって自己申告する傾向も見えているみたい。え、やっぱり？😅 確かに私も、最近なんか運動不足だなって思ってたんだけど、こういう生活習慣が影響しているのかもって考えると、ちょっと危機感を持たなきゃいけないかも！
ここで興味深いのが、トイレ中に多くの人が何をしているかということ。結果を見てみると、トイレでのスマホ利用の中で一番多い行為はニュースを閲覧すること（54.3%）で、次にSNSチェック（44.4%）が続くみたい。これ、私もニュース見ているけど、SNSはもっと長く触っちゃうかも…（^^;）
でも、トイレって本来はリラックスしたり、ちょっと孤独になれる場所だから、気分転換にもいいかもしれないよね。ただ、スマホを手放すのが難しいのは分かるけど、健康に良くないリスクを知っちゃったら、少し考え直す必要があるよね！
最近、家で仕事することが増えて、トイレでのんびりする時間も短くてもいいかなって思ったけど、スマホを持ち込むことでその時間が延びちゃうのがリスクになっているんだね。特に便秘との関係は、この研究では直接示されていないみたいだけど、やっぱりスマホを使っていると体勢が悪くなる可能性があるかも。
それに加えて、衛生面も無視できないポイント。トイレのスマホなんて、何かちょっと気持ち悪い話かも…😅 だって、手についた便がスマホに移ったり、流すときの飛沫がスマホに付くリスクもあるみたい。いくら手を洗っても、再び汚れた端末に触るなんて考えたくないよね…。こういうことがあって、どうしても私たちの生活に影響を与える。ちょっと困りものだよね～。
というわけで、トイレでのスマホ使用は注意したほうが良いかも、っていう話をしました。もしかして、今後はトイレでスマホを使うのを少し控えるかも？今まで普通にしていたことが実は健康に影響を与えていたなんて、驚きが隠せないし、ちょっと真面目に考え直さなきゃな、なんて思っちゃいました！みんなも、気をつけてね～！それじゃあ、またね～！
