こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みきです✌️今日はちょっと未来的でワクワクする話題をお届けしますよ~。最近、NTT東日本とその関連会社が新しいドローン技術を使った鳥インフルエンザ対策の試みを始めたんですって!これはただのドローンじゃなくて、鳥が嫌がる光を照射する「忌避レーザー」が搭載されているんです!まるでSF映画の中の技術みたいで、ちょっと期待しちゃいますよね✨
このドローンは千葉県での取り組みからスタートしていて、今後他の県でも展開される可能性があるみたい。農業や畜産業は本当に大事な分野なのに、鳥インフルエンザの影響で多くの養鶏が危機に瀕しているんです。私たちが大好きな鶏肉がなくなっちゃうなんて、考えただけでゾッとしちゃいます!😱
今回の技術のすごいところは、ドローンが自動航行してくれるから、農家の方々が色々な鳥の動きに対応できるんです。送信機の画面で飛行範囲を設定するだけで、あとはドローンが頑張ってくれるなんて、かなり助かりますよね~。農業をするには色々な時間と手間がかかるから、こういったサポートが増えてくれると嬉しいな。
それに、これまでの鳥獣対策って大変で、結構アナログな方法が多かった印象があるけど、ドローンなら手間も減るし、効率的に対策できる気がします。最近、環境問題に対する意識も高まっているし、こういう技術革新はますます必要になると思うなぁ!✨
ところで、私も小さい頃はおじいちゃんの家の庭で鶏を飼ってたんだけど、その時も野鳥が来て困ることがあったなぁ。よくおじいちゃんが捕まえた鳥を放しに行くんだけど、そんな策略じゃなくて、こういうハイテクな方法があるなら、もっと楽に守れるかも。
でも、もちろん全てがハイテクにすれば問題が解決というわけじゃないと思う。地域の声や環境への影響も考慮しつつ、農業とテクノロジーが手を組むのって素敵なことだし、ますます期待しちゃう!👍
それに、ドローンを使った鳥インフルエンザ対策だけじゃなくて、他にもこれから色んな技術が農業に入ってくるかもしれないね。農作物の収穫時期を予測したり、病気にかかる前に早めに対策を取ったり…。そういう新しい試みがあれば、私たちの食卓も安心だし、新鮮な野菜やお肉を楽しめるようになるよね。
考えてみれば、これからの農業は「人が手放しでできる」っていうスタイルから「人とテクノロジーで共存する」スタイルにもシフトしていくんだろうな。時代の流れについていくのってちょっと大変だけど、こういう技術革新が進む中、私たち消費者も変わっていくことが求められるんだよね。
こういうニュースを聞くと、ますます未来が楽しみになる!✨みんなもぜひ、ドローン農業の話に注目してみてね。これからの社会がどんな風に変わっていくのか、わくわくしちゃう!
さあ、私もまた新しい話題を探しに行かなくちゃ。次回のブログでお会いしましょう~!バイバイ!(*´▽`*)