こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです✨最近、あるニュースが私の心に引っかかっちゃって。特に政治や教育の問題って、私たち20代女子にとっても無視できないテーマだから、ちょっと語ってみたいなと思ったんだ。
さてさて、今回の話は国有地の売却について。森友学園が一時所有していた土地の件、聞いたことある人も多いかも。実は、土地の売却が話題になっているのは、ただの数字の問題じゃないんだよね。この国有地の売却は、教育現場や政治の深い関係を浮き彫りにする重要な出来事だと思うの!
まず、この土地は2016年に森友学園に売却されたんだよね。でも、その際に地中にはごみがたくさん埋まっていたことが後に発覚。このごみの撤去費用が約8億2000万円に及ぶんだけど、学園が小学校の開校を断念してからは、国が再び買い戻すことになったの。ここで気になるのは、国有地の売却金額が本当に妥当だったのかってこと!🤔
複雑な問題だから、詳しく解説するね🎶 大阪航空局が新たに埋設物を調査した結果、コンクリートのガラやプラスチック片など、なんと14種類・5004トンものごみが見つかったの。これ、結構衝撃的じゃない?もともと、財務省はこの売却の際、ごみ撤去費用を根拠に値引きをしたんだけど、それに対して会計検査院が「根拠不十分」と指摘していたみたい。この辺り、現場の透明性や信頼性に影響を与えちゃう大きな問題だと思うんだ!
若い私たちに思い返してみると、学校での教育って本当に大切だよね。私たちが育ってきた環境や学び舎が、未来の世代に影響を与えるわけだから。国有地の問題が表面化することで、教育現場における倫理観や責任感についても考えざるを得ないよね。お金の流れや土地の管理について、もっと真剣に取り組む必要があると思うの。
それと、ちょっと余談だけど、最近私も思うことがあって。私たちの世代は、SNSを使って様々な情報にアクセスできるけど、それがすべて正しい情報ってわけじゃないよね。特に政治に関する話題は、いろんな意見や解釈が存在するから、しっかりと考えなきゃいけないなって実感しているの!だから、ニュースを見て当然のように思考停止するんじゃなくて、自分の意見を持つことが大事だと思うの✨
ああ、こういう問題を考えていると、どうしても情熱が出ちゃうの🤗 人に説明することが好きだから、友達にもこのことを話してシェアしたい気分!みんなも興味があったら、ぜひこの話を振ってみてね!自分の意見を持つことで、新たな視点が得られるし、何よりも深い議論が生まれるから。
最後に、今回の国有地の問題っていうのは、私たちの未来にも繋がる大切な話題だと思うんだ。もっと多くの人が関心を持って、議論を深めていくことで、教育や政治、この国が抱える問題に対する理解が深まることを願ってるよ。みんなで一緒に、この社会をより良くしていけたら嬉しいな💖それでは、また次回のブログでお会いしましょう!お楽しみに~☆