こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りかこです😊今日は、最近のテクノロジーの進展が放送業界に与える影響について、まったりお話ししていこうと思います。なんか、最近こういう話題が多くなってきて、ちょっと気になっちゃうよね。私も最近、友達と放送に関する話をしていたら、「IPとか新しい技術が入ってきて、放送の世界も変わるよね」なんて話になって、すごく盛り上がったの✨
まず、IBC(International Broadcasting Convention)についてざっくり説明すると、これは毎年オランダのアムステルダムで開催される、放送機器の展示会なの。アメリカのNAB(National Association of Broadcasters)とは違って、ヨーロッパ特化のイベントなんだから。実際に行ったことある人もいるみたいだけど、私もいつか行ってみたいなーって密かに思ってる💭
ここ数年、放送業界では「IP化」が進んでいて、実はこれが結構注目ポイントなのよ。IPとは「インターネットプロトコル」つまり、ネットを使った通信のことね。この技術が進化すると、放送に必要な機材やシステムの幅が広がって、もっと多様で便利なものが登場するってわけ。友達とも「これからの放送、どうなるんだろう?」って話したり、ドキドキするよね✨
特に注目したいのが、ソニーの新しいカメラ「PXW-Z300」。これは、「C2PA」という新しい仕組みに対応したカメラで、今まで静止画に追加されていた情報が、動画にも組み込めるようになったんですって!すごくない?これで、動画の出所を証明できるから、例えばニュースなんかでも信頼性が高くなるんじゃないかなって思うんだ。最近はフェイクニュースとかも問題視されてるから、こうした技術は本当に役に立ちそう✨
でもさ、私の隣の席の子が言ったのが面白かったの。「りかこ、これってまるでSNSの世界みたいだよね!」って。動画にタグや説明が付けられるのって、インスタやTikTokの感覚に近いなぁと思うと、なんか時代を感じちゃう。でも、こうして技術が進むことで、より多くの人に情報が届くようになるっていうのはすごく良いことだと思うの😊
それに、クラウドサービスが絡むことで、私たちが普段使っているスマホなどとも繋がるように感じるし、これはさらなるクリエイティブの可能性を広げそうだよね。友達が「そのうち、普通の人でもプロ並みの映像が撮れるようになるかもね」って言ってたのも納得!確かに、簡単にプロのような映像が作れる時代が来るなら、みんなワクワクしちゃうよね😍
そして、「Media Backbone Hive」っていう新しいシステムも登場するみたいで、これがまたおもしろい!このシステムを使うことで、いろいろなプラットフォームで報道支援ができるらしいの。私たちが普段目にするニュースやエンタメ情報も、こうした新しい技術で支えられているんだなーって考えると、すごく興味深いよね。
こうやって新しい技術が続々と登場することで、私たちにとってより良い放送環境が生まれることを願ってる!これからも目が離せないなって思うし、自分自身もこの業界がどう変わっていくのか、しっかりと見届けたいなぁ😊
今日はちょっと難しい話に挑戦しちゃったけど、皆も一緒に放送業界の未来について考えてみてね!それでは、また次回の記事でお会いしましょう。ばいばーい!(≧▽≦)ノ