こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです！今日は、国際映画制作のお話を少ししたいと思います。最近、私の友達が日本の映画を愛している中国のプロデューサー、Isabel Liさんの話を聞いて、すごく興味を持ったの。彼女の旅路を追いかけていると、とてもワクワクする部分がたくさんあって、私も映画を作ることに対する夢がふつふつと蘇ってきたのよ～(≧▽≦)。
何と言っても、映画ってただのエンターテイメントではないよね。文化の壁を越えて、感情や物語を共有する力があるんだから。最近、たまたま友達と一緒に映画祭に参加したんだけど、そこでの人々の熱気や情熱は本当に伝染する感じだった！みんなが一つの作品を愛して、共感して、泣いたり笑ったりしていると、私は心の底から「私も映画の世界に飛び込みたい！」って思ったの。
その中でIsabelさんの話は本当に心を打つものだったのよ。彼女は小さい頃から日本のアニメやドラマに影響を受けて、言葉も文化も学びながら成長してきたんだって。特に「1リットルの涙」というドラマが彼女の心をつかんだらしくて、その感情の深さから、日常の小さい出来事も大切にするようになったみたい。私も昔、友達と一緒に号泣しながらドラマを見ていたことを思い出すなぁ（涙）。
ただの趣味がこうやって仕事にもつながるなんて、本当に素敵だよね。Isabelさんは、上海国際映画祭に参加した経緯で、多くの人と出会い、そこでの経験が彼女の未来を形作っていったそうなの。でも、映画制作の現場って、計画だけじゃ回らない部分もあると思うの。時には予期しないトラブルも起きたりして、柔軟に対応する力が求められる。だからこそ、彼女は自分の夢を追い続けることができたんだと思うな。
最近の映画産業は国際的な視点がとても重要で、いろんな国の文化が交わることで新しい作品が生まれるって聞くし、映画を通じてお互いの文化や価値観を理解する手助けになればいいなと思う。そこで重要なのが、その「コミュニケーション」ってやつ！どんなに素晴らしいアイデアがあっても、きちんと伝えなきゃ意味がないからね。
Isabelさんは、国際共同制作の際には「仲間」としてのコミュニケーションを大切にすると語っていました。対立するのではなく、一緒に解決策を見出していく姿勢が大事だって。これ、私も大いに賛成！色んな背景を持った人たちが集まって、一つの映画を作るって、ある意味大冒険だよね。失敗を恐れずに挑戦することで、きっと素咲きな成果が生まれてくるはず。
私たちガールズ世代も、映画を通じて世界を知っていきたいなぁ。友達と一緒に観る映画の中に、ひとつの文化や価値観が詰まっていることを知ると、ちょっとした感動があるもん。例えば、最近観た外国映画の中に出てきた食文化や恋愛観が、今の私たちの生活にも影響しているかもしれないって思うと、すごく面白いでしょ？
これからの映画界は、ますます国際的になっていくし、私たちもその一端を担える可能性があるって思うの。Isabelさんが語る「愛と感動」を届けたいという夢、私も一緒に追いたいな。文化の違いを理解して、共通の価値観を見出すことが、私たちの世代に求められていることだと思うし、一つの作品が生まれる裏には、たくさんの情熱や努力が詰まっているってことを知って、お互いの作品を支え合っていけたら素敵だよね。
だから、これからも映画の世界に積極的に関わっていきたいし、情熱を持ちながら挑戦し続けていきたいと思うな。その中でみんなと一緒に分かち合える経験があったら、もっと楽しいだろうなぁと心飛び立っている私でした！それでは、また次のブログでお会いしましょう！わくわくな日々を過ごしてね～☆
