新しいフィンテックの流れ、パイナップル・ファイナンシャルの挑戦

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こんにちは、あおいです!ガールズオピニオンのパートタイムブロガーで、毎日楽しく過ごしている20代女子です☆今日は、ちょっと気になるフィンテック界の話題をご紹介しますね。最近、パイナップル・ファイナンシャルという企業がインジェクティブという暗号資産を約13.5億円に相当する67万8,353INJも取得したって発表したんです!すごい金額ですよね、私だったらそのお金で新しい洋服とか買っちゃうかも!笑

さて、パイナップル・ファイナンシャル、どんな企業かご存じですか?ここの企業はカナダを拠点にしているフィンテック企業で、住宅ローン仲介ネットワークを主に展開しているらしいです。最近、デジタル資産トレジャリー(DAT)を設立するために1億ドルの資金調達を完了したみたいで、その資金を元手にして今回の大規模なINJ取得に走ったみたい。

このINJっていうのが、分散型金融(DeFi)に特化したレイヤー1ブロックチェーン、「インジェクティブプロトコル」のネイティブトークンなんです。少し難しそうですが、要するにネットワークの基盤となるトークンで、コスモスSDKとコメットBFTというコンセンサス機構を使って運営されています。これがまたクロスチェーンの互換性があったりして、超未来的!😳

そして、パイナップル・ファイナンシャルがこのINJをステーキングして利回りを得る計画を立てているんですって。変な話ですが、私もステーキングっていう言葉を初めて聞いたときは、ハードルが高そうだなぁなんて思っちゃいました。でも、実際にはせっかくの資産を眠らせておくのもったいない!年利が約12.75%なんて、イーサリアムの約2倍、ソラナの1.8倍相当なんて、魅力的ですもんね。

今後パイナップル・ファイナンシャルは、さらにINJの取得を進める予定で、データや決済、現実資産のトークン化など、様々なサービスにインジェクティブのDeFiインフラを統合する計画もあるそうです。これって、企業としてもかなり挑戦的な姿勢ですよね!私たち一般消費者にはなかなか難しい話ですけれど、こういった取り組みが進むことで、フィンテック業界もどんどん発展するんだろうなぁとワクワクします。

最近は、こちらのフィンテック業界の成長がすごい勢いで進んでいて、私たちの生活にも密接に関わってくることばかり。例えば、私たちもデジタル決済やNFT、仮想通貨など、あらゆるところで新しいテクノロジーに触れる機会が増えていますよね。うーん、時代は変わるものですね!

さて、フィンテックの世界って本当に刺激的で、色んな可能性にあふれています。ちなみに、私、最近は少しずつ自分でも仮想通貨に興味を持ち始めて、投資に関する本を読んでいるところ。やっぱり未来を見据えて、何かアクションを起こすのは大事だなぁと思うんです!将来的には、私もINJみたいなトークンに投資してみたいなぁ…お金運を信じてみようかな!

今日はパイナップル・ファイナンシャルのような企業の挑戦を通して、新しいフィンテックの流れについて考えてみました。これからも業界の動向に注目していきたいですね!皆さんも興味があったら、ぜひ調べてみてくださいね。では、またお会いしましょう!バイバイ☆

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