航空機検査官の不正事件を考える:私たちの安全は誰が守るの?

社会
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです♡ 最近、ちょっとびっくりするようなニュースを見つけちゃったので、シェアしたいと思います!それは、航空機検査官が飛行検査を実際には行っていないのに合格を出しちゃった話。これ、普通に考えてもヤバくない???(>_<)

まず最初に、やっぱり飛行機って私たちの安全が第一じゃないですか!空を飛ぶって、なんか夢の世界のことなのに、それを支える人がこんな不正を犯すなんて本当にショック…。飛行機って、毎回の運航前に安全確認をしっかりして、この上なく慎重に取り扱わないといけないんだからさあ。まぁ、私自身も飛行機に乗ることが多いので、人事ではないだろうなあって思っちゃう(^_^;)

それに、報道によると、その検査官は合格を出した機体が5機もあったらしいの。えぇ、本当にそれって大丈夫なの!?ちゃんとした検査が行われなかったら、飛行中にトラブルが起きちゃうかもしれないし、想像するだけでゾッとするよね…。特に、飛行機が空にいる時って、この世のどこにも助けはないわけだから、安全対策が必要不可欠なの。

でも、私たちが普段飛行機を利用したり見ることが多い国土交通省の職員がこういうことをするなんて、どういう思考回路してるのかな?「航空手当がほしいから、不正しちゃおう」みたいな安易な考えだったのかと思うと、ちょっとガッカリ。正直、何か特別な理由でもあると思いたいけど、普通に職務怠慢以外の何物でもない気がする。ああ、どうしたらもう少し真面目になってくれるのかしら?

そして、男性検査官は「申し訳ないと思っている」って言ってたみたいだけど、私はちょっとその言葉に疑問が残るなあ。だって、自分の職務を放棄してまで、自分の利益を優先してしまうなんて…。何か仕事について勉強が足りなかったんじゃないかな、とも思ったり。そういうのは、見逃してはいけない問題だよね。

それに、国交省のコメントもすごく気になる。「再発防止と綱紀保持の徹底に努める」って言っているけれど、具体的にどういう手を打つのかが大事だと思うの。どこまで責任を追及するのか、職員の意識をどう変えるのか…。まさに今の日本の航空業界に求められる課題じゃない?

それにしても、私たち一般市民ができることって何だろうなーって考えちゃう。やっぱり、もう少し「監視」する目を持つ必要があるかも?定期的に安全性についての情報をチェックして、問題提起していくことも大切だなぁって思ったよ。そうすれば、こういう事件が二度と起こらないようにできるかもしれないし、私たち自身の安全も守る一助になるって信じたいな。

最後に、飛行機に乗る時は、ちゃんとした検査を受けた機体に乗っているって自信を持ちたいものだね。もうこれ以上、不安な思いをしたくないし、安全運航こそが私たちの美しい空を楽しむための基本だもん!皆さんも、自分の身を守るために、気を付けて飛行機を選ぼうね!それでは、また次のブログでお会いしましょう♡

タイトルとURLをコピーしました