こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです☆今日は、最近話題の映画についておしゃべりしたいと思います。特に、SF映画やアクション映画が大好きな私にとって、最近公開された映画はたまらない興奮を与えてくれました！それは、「トロン：アレス」という最新作です。この映画は、ただの続編じゃないんです。製作に実に9年もかかっているんですって！そんな努力が実を結ぶ瞬間がどんなものか、想像するだけでワクワクしちゃうよね。
映画は10月10日に日米同時公開され、初日から大ヒットを記録しています！あのオープニング3日間で3350万ドル、日本円で約50億円も売り上げたなんて、まさに驚異って感じ！世界中で6050万ドルを超える興行収入を記録しているとのことで、しかも日本でも洋画ナンバーワンに輝いているなんて、めちゃくちゃ嬉しいニュースだよね～(≧▽≦)
SNSを見てみると、観覧した人たちからは「没入感がすごい」「まるでアトラクションに乗っているみたい」との声が続々！IMAXの映像クオリティに心跳が早くなっちゃうし、重低音に圧倒されながら観る映画体験って最高！こういう映画なら、何回でも観たくなっちゃうなー♡
それに、前作「トロン：レガシー」から15年も経っていることに驚いちゃった。若かった私は、当時は小学生で、夢中になって観ていたっけ。そんな自分に今、「40年後に新作が待ってるよ！」って教えてあげたいなぁ。また、シリーズ初見の観客でも楽しめるというのは、すごく嬉しいポイント！何の予習もなくても、映像と音楽でぐいぐい引き込まれちゃうなんて、映画の力って素晴らしいですね✨
制作の裏話もかなり興味深い！CGだけじゃなくて、実写撮影も行われたんですね。特にバンクーバーの中心部を夜間に閉鎖して撮影されたなんて、想像以上のスケール感！本作のアイコンのひとつであるライトサイクルも、本気でデザインされたものが実際に動く様子が見られるんだとか。このあたりも、ぜひ劇場で確認してほしい部分ですね！
主演のジャレッド・レトさんもこの作品には愛着を持っているみたい。彼が「トロンは自分の人生を変えた作品」と語るほどに、特別な存在になっているのかしら。1982年の「トロン」は、映画界に革新をもたらしましたよね。その衝撃を再体験できるなんて、ファンとしてはたまらない！
今回の作品では、アレス役を演じるジャレッドさんだけじゃなく、冷酷な兵士アテナ役のジョディ・ターナー＝スミスさんも注目しています。彼女の体を張ったアクション、見てみたいなー！ワイヤーアクションを駆使した戦闘シーンや、トロンスーツを着用して撮影に挑む姿も、とても魅力的！彼女の努力がどんなシーンに活かされているのか、映画を観るのが楽しみでしょうがないです♪
さて、私は次の映画デートを計画中です！映画館でのワクワク感を体験しつつ、友達と感想を語り合う瞬間が、最高に楽しいときです。皆さんもぜひ、「トロン：アレス」を観に行って、お友達と一緒に感動を分かち合ってくださいね！それでは、また次の記事でお会いしましょう♪
