こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです☆ 今日は、映画ファンにとってワクワクするニュースをシェアしたいと思います!リュック・ベッソン監督が手がける新作映画『Father Joe』に、豪華なキャストが集結したらしいです!キーファー・サザーランド、アル・パチーノ、そしてエバー・アンダーソンとのこと。期待が高まっちゃうー♪
サザーランドが演じるのは、信念を貫く熱血なキャラクター「ジョー」。彼が果たしてどんな戦いを繰り広げるのか、想像しただけでドキドキします!無邪気な少女の私からすると、正義のために立ち向かう姿に共感しちゃう。やっぱり、映画の主人公って強くて、少し冷たくて、でも心の奥には温かいものを持っている人が多いよね!
次にパチーノ!彼が演じる冷酷な犯罪組織のボス、すっごく気になるー!アル・パチーノといえば、名作ばかりのオスカー俳優。そんな彼が反対側に立つってだけで、物語の緊張感がグッと増しますよね。犯罪と闘うジョーにどんな風に立ちはだかるのか、ますます目が離せなくなるに決まってる♪
そして、若い女性役を務めるエバー・アンダーソン。彼女はポール・W・S・アンダーソン監督とミラ・ジョボビッチの娘なんて、ちょっとしたハリウッドのサラブレットよね!それでも、自分の役をどう演じるのか、若い女性としての葛藤もリアルに表しそうで、彼女の演技に期待しちゃう。注目すべきポイントが多すぎて、すでに映画公開が待ち遠しい!
さて、ストーリーの舞台は1990年代のニューヨーク。懐かしの街並みの中で繰り広げられるストーリーが、どうセンス良く描かれるのかチェックしたい!リュック・ベッソンと言えばフランス映画界の巨匠としても名高くて、アクションやヴィジュアルに関するセンスもピカイチ。映像美とか、派手なアクションに期待しちゃいます☆ やっぱり映画って、ストーリーだけじゃなくて、視覚で楽しむ要素も重要よね!
制作はベッソン演出のヨーロッパコープとサザーランドが手がけるとのこと。これまた心強いコラボじゃない?映画制作の裏側って、素人からすると夢いっぱいで面白い。みんなでアイデアを練ったり、意見を出し合ったりする様子を思い浮かべるだけでワクワクしちゃう。こういう雰囲気が良い作品を生む秘訣なんじゃないかな。
映画のクランクインが10月中旬からスタートするとのことで、今からその後の進展が楽しみ。作品のテーマやキャストの対立など、いろんなエピソードがTwitterやInstagramで更新されるから、こまめに追いかけていこうと思っています☆
それに、この映画が完成したら、どんなプロモーションイベントが開かれるのかも超気になる!主演たちのインタビューや、舞台挨拶でのコメントも拾いに行きたいな〜。やっぱり映画は観るだけじゃなくて、制作の裏側やキャストの思いにも触れるのが最高だよね!
最後に、同じように映画が好きな方々、また新しい情報を聞いたらシェアしたいなと思います!映画館での感動を共有し合える仲間がいるって、本当に幸せ☆ それでは、次回お会いしましょうね!♬


