皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さなです✨今日は最近の映画音楽の受賞について、私なりに語っちゃうよ~と思ってます!最近、映画「8番出口」がシッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀音楽賞を獲得したなんて聞いて、びっくりしたよね!🎉日本の音楽と映画が合わさると、どれだけ素晴らしいものが生まれるのか、ほんとに楽しみが尽きないわぁ。
さて、この映画で音楽を担当したのは、中田ヤスタカさんと網守将平さんなんだけど、お二人とも個性的で素敵な才能をもった音楽家よね。中田さんは特に、あの「CAPSULE」で有名だから知ってる人も多いんじゃないかな?彼の音楽は、独特のリズム感やサウンドがあって、一度聴いたら耳に残るんだよ。💖
映画が持つ独特の世界観から生まれたサウンドは、実際に映画を観ることでどんな体験ができるのか楽しみだなぁ~と思っちゃう。特に、音楽がどんな風に物語を引き立てるのか、観客の心に響く瞬間があるとうれしいよね。音楽があるからこそ、感情の波がぐっと深くなることも多いし、本当に映画にとって欠かせない要素だと思うの。
今回の受賞について中田さんも「これまで手がけてきた作品とは異なるサウンドになった」と語っていて、どんな新しい試みがあったのかますます気になる!🤔監督とのアイデアや意見の交換も大事だと思うけど、映画制作ってほんとにチームでの協力が大切よね。完成した作品が観客に届くまでのプロセスを想像すると、すごくわくわくするの。
映画祭での受賞歴って、やっぱり自分たちの努力が評価される瞬間だし、受賞したっていうニュースを聞いたとき、どんなに嬉しい気持ちだったかと思う。川村監督が「映画館に鳴る『音』が感情を作り上げていく」と語ってたけど、そんな風に音楽も映画の一部になって、観客に強い印象を残すって素敵なことよね✨
この映画も公開からまだ52日しか経ってないのに、観客動員数349万人、興行収入も48.9億円を突破したなんて、まさに大ヒット!これはどんどん話題になって、みんなが観たくなる要素たっぷりだよね。最近の映画といえば、映像美はもちろんだけど、音楽も欠かせない魅力の一つだと感じているの。
映画館で観ると、観客みんなが共鳴する瞬間があるじゃない?上映中に音楽や効果音が響くと、まるでその場にいるかのように感情が動かされるし、心が揺さぶられる瞬間を体感できるのが最高なのよ。🎶これからも、そんな作品に出会えるのが待ち遠しい~!
この受賞を機に、もっと多くの映画が注目されて、音楽と映像のコラボレーションが進化していくといいな。私的には、これをきっかけに日本の映画が世界でもっと評価されるようになると嬉しいな~😍
音楽と映画が手をつなぐことで、新しい可能性が広がることを信じているさなでした!何か印象に残る映画や音楽があったら、ぜひ教えてね!それじゃ、また次回のブログでね~。バイバイ!👋


