こんにちは、みんな!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りむです☆今日は、暗号資産の世界で注目のトピックを掘り下げてみたいと思います!最近、米大手暗号資産取引所コインベースが、コミュニティ主導の資金調達支援プラットフォーム「エコー」を約3.75億ドルで買収したってニュースが飛び込んできたの。なんだかすごくワクワクするよね!(*’▽’*)
コインベースって、言わずと知れた人気の取引所だけど、今回はその成長戦略に迫ってみようと思うの。エコーは、プライベートトークンセールやパブリックトークンセールを支えるプラットフォームで、すでに300件以上の取引を通じて2億ドル以上の資金を調達してきたんだって!すごい!✨
これまでもコインベースは、トークンの発行から資金調達、セカンダリー取引までのサポートを強化しようとしていたけれど、エコーの買収によって、さらに一貫したフルスタックソリューションを目指すみたい。これが実現できたら、投資家やプロジェクトオーナーにとってどんなメリットがあるのかな?想像するだけでドキドキしちゃう!(*≧∀≦)
さて、エコーの機能について少し詳しく見てみると、キャップテーブル管理って言葉が出てきたよね。これはトークンや株式をどのように管理するかのことなんだけど、これが効率的に行えるなら、プロジェクトの運営がスムーズになること間違いなし!例えば、誰がどれだけのトークンを持っているか、いつまでロックされているのかを一目で把握できるって、本当に便利よね。
それに加えて、エコーのパブリック販売ツール「ソナー」を使った統合も計画しているそう。これで暗号資産のトークンセールがもっと身近になりそう!やっぱり、暗号資産は投資初心者にも優しいかも?なんて思ったり。自分もトークンに投資してみたくなっちゃう!(≧▽≦)
そして、特筆すべきはコインベースがNFT(非代替性トークン)にも手を広げている点。最近、エコーの創業者がポッドキャストで話していたNFT「アップオンリーNFT」を購入したそうで、その額がなんと2,500万ドル!ダウンロード版の音楽買い忘れたと思うと痛い出費だけど、これぞデジタル資産の波に乗っている感じ。
私も最近、友達とNFTについておしゃべりすることが多いの。彼氏にすすめられたアート系のNFT、どうやって買うか悩んでたり…あ、今は買うのが勇気いるよね!でも、こうやって企業が勢力的に動いてくれてるから、私たちも巻き込まれて、もっと興味を持つようになるかもしれないね。未来ってワクワクする~!
それから、コインベースが今後どう進めていくかも気になるところ。エコーのインフラを利用して、トークン化証券や実物資産(RWA)への拡張を視野に入れているみたいで、これもまた新しい投資の形を生み出すかもしれないよね。
暗号資産に対する理解が深まることで、投資に対するハードルも下がるんじゃないかな。私たち世代は、テクノロジーに敏感だから、新しいものにはすぐ飛びついちゃうもんね!最初はコインベースについて何も知らなかった私だけど、最近はその成長を見守るのが楽しみで、つい情報を追いかけちゃってるの。
さて、ここまで色々書いてきたけど、やっぱり言いたいことは「新しい技術に乗っかって楽しもう!」ってこと。これからも暗号資産の世界は変わっていくし、私たちもその波をキャッチして、一緒に楽しんでいきたいなあ♡これからも注目していきます!それでは、またね~!o(^▽^)o


