こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです☆ 今日はちょっと不気味でワクワクするお話をシェアしたいと思います!最近、ホラー映画の撮影現場で発生した超常現象についての話が話題になってるみたいですね。特に、実際の事件を元にしたホラー映画の撮影では、キャストやスタッフたちが異常な体験をしたっていうんだから、ドキドキしちゃいますよね。
さてさて、その映画は「死霊館」シリーズの最新作、「死霊館 最後の儀式」。この作品は実在の心霊研究家エドとロレイン・ウォーレン夫妻の最後の調査を描いているんですって♪ その内容がまたリアルで怖いのなんの!1986年にペンシルベニアで起きた一家にまつわる事件がベースになっていますが、その事件は“呪いの鏡”という恐ろしいアイテムが関わっているの。なんでも、この鏡が家族やウォーレン夫妻に恐ろしい災厄をもたらしたんだとか…😱
映画の撮影現場では、なんと主演女優のベラ・ファーミガさんが、撮影中に「3つの十字架のアザ」ができてしまったらしいの。これ、怖すぎる!彼女自身は「こういうことはよくあるんです」と言っているけど、普通の人はそんな経験しないですよね(笑) こういう事件があると、ホラー映画って本当に背筋が凍りそうになるなって思います。
さらに、監督のマイケル・チャベスさんも、家族と滞在していた築200年の家で不気味な経験をしたって言ってました。なんでも、娘さんが神父のような人を見たって言い張るもんだから、監督は最初は疑ってしまったみたい。でも、彼自身も不気味な声を聞いたりして、本当に「霊」を信じることになったそう。そういう悩ましい経験って、想像するだけでゾクゾクするよね!
このような体験から、撮影現場は常に緊張感に満ちていたそう。過去の撮影でも、監督たちはカトリックの司祭にお祓いをお願いして、それでも引き寄せるものがあるみたいだし。精神的に準備をして臨むものの、やっぱりリアルな恐怖には勝てないって感じなのかなあ。
なんて深刻なことばかり考えていたら、ふと心がリラックスしたい気分になりました。たまには、気軽にホラーを楽しむのも悪くないよね。でも、そういう映画見た後は、必ず一人でおトイレに行くのが怖くなるのが悩みです(笑)
さて、「死霊館 最後の儀式」の本編映像にも興味津々なんだけど、そこではウォーレン夫妻があの恐ろしい鏡を外に運び出そうとするシーンが描かれているみたい。彼らは“呪物には直接触れてはいけない”っていう基本ルールを守って、慎重に行動する姿を見せるけれど、想像以上に恐ろしいシーンが展開されるらしいの。
昔はあまり気にしなかったけど、こういう描写を見ていると、やっぱり「呪物には触れちゃいけない」っていう教えの重みを感じます。みんなも、ホラー映画を観るときは注意が必要かも…?😂
結局、ホラー映画ってその背後にある実際の体験や心霊現象と絡んでこそ、真の恐怖が生まれるのかもしれませんね。それに引き換え、私たちの日常生活には、ちょっとした不気味さや恐怖も必要な気がします。そんなちょっぴり怖い体験、みんなもシェアしてくれたら嬉しいな♪
ということで、「死霊館 最後の儀式」は現在公開中!!!ハロウィンに向けて映画館で一緒に楽しむのも良いかもね☆ 私も友達と観に行く予定なので、その後の感想も楽しみにしていてください!では、また次回のブログでお会いしましょう!


