アニメ映画の新たな波！「チェンソーマン」の快進撃を考察してみた

こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆりです✨ 今日はもしかしたらみんなよりちょっとだけアニメ好きなさゆりが、最近の映画界で話題になっている「チェンソーマン　レゼ篇」についてお話ししたいと思います！ みなさん、もう観たかな？では、さっそくいってみよ～！ やっぱり今週末の北米映画興行収入ランキングで「チェンソーマン　レゼ篇」が初登場1位を獲得したってニュース、すごいよね！私が最初に聞いたときは「え、マジで？」って思っちゃった(笑) だって、アニメ映画って通常は初動が良くてもその後の落ち込みが大きいんじゃない？昨年のジャンプアニメが記録を塗り替えたって聞いた瞬間、色々と考えさせられたよ。 その興行収入が1725万ドルもってもう、さゆりの想像を遥かに超えてる！デンジとレゼの物語がどれだけ力強いメッセージを持っているのか、これからその魅力の秘密を探ってみるね。 さて、ここでちょっと振り返ると、元の漫画が藤本タツキさんの「少年ジャンプ」に載っていたってことも影響しているのかな？彼の作品っていつも心を打つものが多いよね。貧しいデビルハンターのデンジが、めっちゃ個性的な悪魔たちと死闘を繰り広げる姿、すごくかっこいいと思うの！ めちゃくちゃエモいし、人間味も感じられる。アニメ版でも描かれていたけど、思わず共感しちゃう場面が多いから、観るたびに心を打たれるの。今作でもそのエッセンスがたっぷり詰まっているんだろうなぁって。 あと、レゼとの出会いっていう新しいポイントもめっちゃ楽しみじゃない？彼女の存在がデンジにどう影響するのか、そしてその関係がどんな風に進展するのかって考えるだけでワクワクする！少し切ない展開もあるかもしれないけど、それがまた物語を深める要因になると思うし、本当に楽しみなんだー。 それに、シネマスコアでの評価が最高の「A」を獲得したって聞いて、さゆりも安心したよ！これって情報が錯綜する中で観客の目線をしっかり捉えている証拠だよね。映画って、ただおもしろいだけじゃなくて、観てくれた人の感情に響かないと意味がないし、評価が良いってことは多くの人が共感して楽しんでるってことだから、やっぱり嬉しい！ ところで、他の作品と比べても「チェンソーマン」の人気が際立っているのも気になるところ。特に最近は、アニメ映画が高評価を受けてると聞いていて、「鬼滅の刃」とかもそうだけど、こういう流行が今後の映画制作にどんな影響を与えるのかについても考えちゃったりするの。 もしかしたら、これからもっとアニメ映画が主流になるのかもしれないし、コアなファンだけじゃなくて、一般の人たちにも受け入れられやすくなってきたのかなぁって。 それにしても、興行収入はパンデミック前の水準にはまだ届かないみたいだけど、みんなが映画館に足を運ぶのが徐々に戻ってきているってことが嬉しい！やっぱり映画館での体験って、自宅で観るのとは全然違うから、友達と一緒に大画面で観たいよね～！ さて、映画の話もしましたが、最近さゆりは友達と一緒に「パラノーマン」のリメイク上映を観に行こうって決めちゃったの！お化け映画が好きな彼女にはぴったりだし、ちょっとしたホラー体験をシェアして共有するのも楽しそうだし。あ、みんなは最近観た映画はあるかな？もし面白かったら、ぜひ教えてほしいな～！それに、今後公開される「ウィキッド」や「ズートピア2」、どんな反響を呼ぶのかも気になるよね。観客動員が低調だと言われてるけど、これらの作品がいまの流れを変えるカギになるかも？ 応援したくなっちゃうなぁ。それじゃあ、今日はこの辺で！また次回、お楽しみに～！(≧▽≦)