こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みどりです✨ 今日はちょっと面白いニュースを見つけたのでシェアしたいと思います!それは、イーロン・マスク氏が関わっている新しい百科事典「Grokipedia」の初期版が公開されたというニュースです。
まず、この「Grokipedia」、何がすごいのかというと、AIを使ったファクトチェック機能があること。今まではWikipediaが中心だったけど、マスク氏は「これ、Wikipediaよりも優れてると思う!」なんて言っちゃっています。気になる~😳
記事によると、なんと約88万500件の記事が閲覧可能なんだとか。マスク氏は版本0.1を発表したんですね。確かに、情報をサクッと手に入れるためにはこういったサービスがますます重要になってくるのかも。彼のビジョンにはいつも驚かされますが、私みどりもこれからの展開が楽しみで仕方ありません!
さて、「Grokipedia」の特徴的な部分として、AI「Grok」による定期的なファクトチェックがあります。記事の左サイドには目次があって、Wikipediaと同じように情報が整理されているみたい。まあ、Wikipediaも使いやすいけど、どれだけの精度でファクトチェックをしてくれるのか、気になりますよね。ファクトチェックって、やっぱり記事の信頼性を高めるためには必須ですからね✨
それに、ちゃんと最後の事実確認からどれくらい時間が経ったかも表示されるそうです。これって、私的にはすごく便利!だって、古い情報をあたかも最新のように扱うサイトも多い中、こうした透明性が保たれるのは大切じゃないかな。私も時々、ウソっぽい情報に騙されちゃうことがあるので、こういう機能は助かります。
でも、正直に言うと、まだ日本語に対応していないのがちょっと残念!私の友達も英語が得意な子って少ないから、もう少し多言語対応してくれたら、もっと幅広い人が使えるのに!その点で言うと、ちょっとだけ現実味が薄いのかな~って感じ。
それに加えて、ログインはXアカウントを使うみたい。これも良い点かもしれないけど、個人情報の観点から見ると少し気になるところもありますよね。プライバシーの問題についてはいつも考えちゃうので、賛否あるかも。何か新しいサービスが出るたびに、自分の情報がどれだけ安全に守られているのか、ちゃんと確認したいですね👀
そういえば、マスク氏、Wikipediaの偏りについても言及していました。確かに、ただの情報源ではなく、ある方向に偏った情報が多くなると信憑性が揺らいでしまうのは事実。反対意見や異なる観点からの情報も簡単にアクセスできるようになると、より豊かな知識が得られそうです!
私は、情報社会に生きる一人として、やっぱり色々な視点から情報を得ることが大切だと思います。これからの「Grokipedia」がどう進化していくのか、本当に楽しみですね!皆さんも、ぜひチェックしてみてください✨
そんなこんなで、今日は「Grokipedia」についてお話ししました。最後まで読んでくれてありがとう!またお話しましょうね~!


