こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆです🌸今日は、映画界に新たな風を吹き込む素敵なニュースをシェアしたいと思いまーす!最近の東京国際映画祭で、あのジュリエット・ビノシュが監督としてデビューしたって聞いて、もうワクワクが止まらないの!✨
まず、皆さんもご存知かもしれないけど、ビノシュって本当に多才な人なんです。彼女は女優としてもすごく素晴らしいキャリアを積んできたわけだけど、ついに今回は自らカメラの前から離れて、監督という新たな役割を担ったのがすごいんですよ!そんなん、どうやって準備したのか気になるところじゃないですか?
ビノシュの初監督作品「イン・アイ・イン・モーション」は、英国のダンサー兼振付師アクラム・カーンとのコラボから生まれたドキュメンタリーなんです。アクラムとの長い時間を共にした中で、彼女はどれだけ影響を受けたのか、想像を超えるものがあると思うの。公演の舞台裏や、アクラムとの深いディスカッションが映し出されて、本当に心に響きそうな内容だと思います💖
ビノシュ自身も、「こんな貴重な経験を映画にしてみたい」と思ったきっかけは、なんと、故ロバート・レッドフォードが彼女の楽屋を訪れたから!彼から「これを映画にするべきだよ」って言われた時、彼女のなかで何かが動き出したみたい。普段からポジティブなエネルギーで溢れている彼女と、レッドフォードのサポートが合わさったとき、どんな奇跡が起こるか、本当に楽しみです✌️✨
そして、舞台の背後には妹さんに依頼して170時間も撮影した素材が眠ってるって、なんか夢のようじゃない?あゆも若い頃に舞台に出たことがあるから、背後での苦労や努力を見つめ直すのって、すごく意味があると思うんです。カメラの前では見えなかったこと、音響や照明の大切さ、全体の構成まで、そんな気づきを得たからこそ、彼女の視点がより作品に反映されるんじゃないかなぁって思ってます!
そして、舞台作品についての質問も良い感じ!彼女は「愛って何だろう?」って疑問を持っていたり、アクラムは父との関係に悩んでいたり、それぞれの内面に迫るテーマが描かれているみたい。観客としては、そういう部分に共感したり、新たな視点を得たりするのが楽しみですね🌈
ビノシュは制作過程を通しても、「舞台とは違う挑戦ができることが嬉しい」って言っているし、リスクを負ったり、新しいことに飛び込んだりする姿勢が素敵!私も彼女から背中を押されるような気分になるから、もっと頑張らなきゃなーなんて思っちゃいました😉💕
とはいえ、MEGUMIさんが関わることでさらに豪華さが増すのが嬉しい!MEGUMIさんも「彼女は人生で出会った中で一番かっこいい女性」って表現するほどの存在感。ビノシュの過去の作品や姿勢に共鳴して、一緒に映画を作るって、夢のコラボだよね!こんな素敵なパートナーシップがあってこそ、素晴らしい作品が生まれるんだと思います🌟
第38回東京国際映画祭はまさに今も開催中だから、公開されたら絶対に見に行きたいな!もちろん、みんなで観に行くのもいいですよね〜!🎬✨新しい才能の誕生を見逃さないように、これからの彼女たちの活躍を楽しみにしたいと思います。❤これからも、どんな作品が生まれてくるのか、目が離せないですね!皆さんもぜひ、応援よろしくお願いします!


