こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです✨今日は、最近の映画祭での出来事についてちょっと語りたいと思います～！映画って、ただのエンターテインメントじゃなくて、作り手の思いやら、そこに関わる人々の友情や絆が詰まっているんです。特に最近発表された作品の数々を見ると、その魅力がより一層感じられました！
さてさて、最近の話題と言えば、ある映画祭の舞台挨拶です。特に印象的だったのが、寛一郎さんと中川監督のお話。もうね、舞台挨拶ってワクワクする！キャストや監督がどんな風に作品を作るのか、どういう思いで演じたのかを直接聞けるチャンスなんて、滅多にないよね！(≧▽≦)
お二人の会話を聞いていると、長い付き合いの中で培われた信頼や絆が感じられて、なんだか心が温かくなりました。寛一郎さんは役作りのために中川監督を観察していたそうですが、これってすごく大切なことだと思います！特に演出家の役を演じたなら、その人の動きや表情を吸収して、自分なりの解釈を加えることで、よりリアルなキャラクターが生まれるんだろうなぁ。
私も学校のプロジェクトの時に、先輩のやり方を観察して真似してみたりしたことがあるのだけど、やっぱり振る舞いや言葉遣いって大事だよね～！それに気づくことができると、少しずつ自分のスタイルができてくるのかもしれないなって感じたの。
そして、そこでの会話の中で「演出の仕方や歩き方がそっくり！」なんて話もあって、いや～、これぞ映画の醍醐味！その人らしさを色濃く出すことで、観客との距離を縮めていくんだよね！これを聞いて、私も作品に感情移入しやすくなったなぁ。
それにしても、河瀬監督が「命を懸けてやりました」と語ったことに、ちょっと感動しちゃった。映画を作るって、ただ映像を撮るだけじゃなくて、その裏にはたくさんの思いが詰まっているんだよね。一緒に働く人たちや、協力してくれるスタッフ、表現するために全力を尽くすキャストとの関係があってこそ、素晴らしい作品が生まれるんだと思う。その中で友情も育まれる。それもまた素敵だなぁと思っちゃうわけです！
私もこれからは、自分が関わることにはもっと深く向き合って、友情や絆を大切にしていこうと思いました！映画って本当に素晴らしいツールだと思うし、みんなに見てもらえるチャンスを持てることってとても貴重ですからね。
最後に、映画祭にはいろんな人が集まるから、出会いの場としてもすごく面白い！これからの映画界に興味がある人は、ぜひ映画祭に足を運んでみてほしいなと思います。必ず素敵な経験が待っているはず！次回も素敵な映画について語れたら嬉しいなぁ。今日はここまで！またお会いしましょうね～！(ﾉ´∀｀*)
