みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです!今日は、最近のニュースで見かけたヤマハの新しい自転車コンセプトモデルについてお話ししたいと思います。70年前のバイクをモチーフにしたって聞いたら、なんだか興味が湧きませんか?(≧▽≦)私も最初は「え、70年前のやつ?」って驚いたけど、実際に中身を知るとワクワクしちゃった!
さて、ヤマハが東京ビッグサイトで開催された「Japan Mobility Show 2025」で展示したこの自転車、なんともレトロ感が漂うデザインなんです。名前は「Y-00B:Bricolage」。聞きなれない名前にちょっと戸惑うけど、実はこれが面白いんです。自転車なんて言ったら、普通のママチャリとかスポーツサイクルを想像しがちだけど、こんな風にデザインから歴史を応用するなんて、新しい潮流が来てるのかなって思います♪
この自転車は見た目がスリムでスタイリッシュなのに、なんといっても使い勝手がいい!バッテリーが軽量で取り外し可能なんです。つまり、自宅に帰ってからUSB Type Cで充電できるってこと!これなら、2つバッテリーを持っていれば、片方を充電している間にもう一方で走り出せちゃうなんて、超便利じゃないですか?(☆▽☆)
でもこれだけじゃないのが、ヤマハのすごいところ!カスタマイズ性にも重きを置いてるみたいで、同時に展示された「Y-00B:Bricolage」は、1955年に登場したバイク「YA-1」をオマージュして作られているんです。YA-1は当時黒一色の重厚なデザインが主流だった中、栗茶色のスリムな外観を持っていて、すごく人気だったんだわ!そのデザインの魅力を受け継いでいるって考えると、なんだかロマンを感じますよね~。
特にこのブリコラージュモデル、車体の色やハンドルの形状はYA-1のイメージそのもの。まるで当時のデザインを現代に蘇らせたみたい!それに、ドライブユニットのデザインもエンジンっぽくなっていて、細かいとこまで凝っているのがすごいなぁと思うの。私もこういうクリエイティブな発想、めっちゃ憧れちゃう!(*´∀`*)
ヤマハは「多様化するニーズに応えながら、クラシックな美意識と現代のテクノロジーを融合させた」とコメントしてるんだけど、これからの時代、これにピッタリな気がするわ。私たちが求める機能性やデザイン性がしっかりと考慮されていて、なおかつ自分好みにアレンジできるなんて、まさに夢のよう!
そしてこの自転車を乗ることで、私たちがちょっとした冒険に出かけられる気がするんだよね。通勤にも使えるし、友達とサイクリングに行くのも良さそう。その時、私の可愛い自転車が自慢のタネになりそうだし、Instagramにもバッチリ映えると思うなぁ~!✨
最近、環境意識も高まっているし、電動アシスト自転車はこれからのモビリティとして注目されるビジョンが見えてきそう。自転車って、自分の足で動く楽しさがあるし、周りも気持ち良く感じるはず!レトロなデザインでありながら、最新テクノロジーも詰まった新しい自転車、ぜひ実際に見てみたいなぁと思うので、今度の休日にでも気軽に試乗してみようかな?それぞれのスタイルでライディングを楽しむための選択肢が増えることは、本当に素敵なことだと思います。
以上、ヤマハの新しい自転車コンセプトモデルについて、心つかまれたポイントをお話ししてみたよ!何か新しいことを始めたくなるこのウキウキ感、みんなも共感してくれるかな?それじゃあ、また次回のブログでお会いしましょう!ばいばーい!(≧ω≦)ノ


