こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです✨今日はちょっとワクワクするニュースをお届けしますね。
最近、タロン・エガートンが新作ギャング映画『Kockroach(原題)』に出演することが決まったそうなんです!彼、かっこいいですよね~💕「キングスマン」や「ロケットマン」での彼の演技、本当に素敵でしたし、彼がどんな新しいキャラクターとして登場するのか、めっちゃ楽しみです!(*´ω`*)
で、この映画、実はウィリアム・ラシュナーの同名小説が原作なんですって。舞台はニューヨークの犯罪社会で、謎の男が権力を手に入れ、裏社会の帝王へと成り上がっていく物語らしいです。なんか、すごくダークな雰囲気が漂ってくる感じですよね☔️✨
そして、タロンはもともとオスカー・アイザックが演じる予定だった役を引き継ぐ形になるみたい。アイザック、ちょっとスケジュールが忙しかったのかなぁ?でも、タロンがそれを引き受けてくれるのは嬉しい限りです!彼の演技力でどんな風になるのか、期待大ですよね!❤️
さらに、監督は「はじまりへの旅」で知られるマット・ロス氏。脚本に関しても、「ビューティフル・デイ」のジョナサン・エイムズが担当しており、ロス自身もリライトに関わっているんですって。ここのチームワーク、すっごく素敵だと思います!映画ってやっぱり人の力が集結したものだから、こういったプロフェッショナル同士のコラボが作品をもっと深くするんですよね😊🌈
で、プロデューサーはアンドリュー・レイザーとケビン・スコット・フレイクスが手がけているとのこと。レイザーは「グッドフェローズ」や「スカーフェイス」の系譜に連なるギャング映画と位置づけているそう。これを聞いた瞬間、「あぁ、これは期待せざるを得ない!!」って感じましたよね (≧▽≦)
そして、なんと2026年2月からオーストラリアで撮影が開始される予定なんです!公開までまだ時間があるけれど、それだけクオリティにも期待が持てるってこと♡カメラが回り始める頃には、どんなニュースが飛び込んでくるかも楽しみですし、セットの写真なんかも見てみたいなぁ–📸
ギャング映画って、正直言っていつも同じようなストーリーが多いイメージもあるんですけど、タロンや他のキャストたちがどんな風に新しさを出していくのか、そこが見どころになっていくでしょうね。たぶん、気になる要素がたくさんあると思うし、彼の役作りや演技力が、新たな風を入れてくれるんじゃないかな~と期待しています!
そういえば、最近はやたらギャング映画ブームなんでしょうか?私もふらっと観たやつがナポリのギャングの話だったりして、なんか面白いけどちょっと怖くなったりしました(汗)。でも、こういうダークな作品って、心に残るものがありますよね。映画が公開された際には、友達と一緒に映画館に行って、大画面でガッツリ楽しみたいです💖
とにかく、タロン・エガートンの新たな挑戦、『Kockroach』はほんとに注目の一作になりそうですね!皆さんもぜひ、この作品の動向をチェックしてみてくださいね。これからも新しい情報が続々と入ってくると思うので、一緒に盛り上がっていきましょう!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!ばいばい~!(^o^)ノ


