あの会社がやらかした?! 社内チャットの不正ログイン事件に思うこと

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです♪今日はちょっとびっくりなニュースについて考えてみたいと思います。最近、日本経済新聞社が社内で使っているチャットツール「Slack」に不正ログインされたっていう話、知ってました?これ、けっこう大事な問題だと思うんだけど、みんなはどう思う?(。•̀ᴗ-)✧

さて、ニュースの内容をざっくりおさらいすると、どうやら社員の個人PCがウイルスに感染しちゃったことが原因で、Slackの認証情報が流出したみたいなの。これ、つまり、外部から不正にアクセスされるってことだよね?マジで怖いわ(>_<) だって、1万7368人分のお名前やメールアドレス、チャット履歴まで漏れちゃった可能性があるんだもん!考えただけでドキドキするね~。

ウイルス感染って、もちろん自分のPCだけの問題じゃないから、同僚や取引先の情報にも関わってくるのが厄介だよね。社内のコミュニケーションツールでのミスが、会社全体の信頼に関わると考えると、ちょっとゾッとしちゃう。特に、最近はリモートワークも増えてきて、個人のPCが社内の情報とつながっている時間が長くなったから、そのリスクもより高まっているんじゃないかな。

個人的には、社内のセキュリティについてもっと意識を持ってほしいなって思う。会社がウイルス対策をしっかりやっているのはもちろんだけど、社員一人ひとりが自分のPCを安全に保つ努力も必要だよね。簡単にダウンロードしちゃうソフトウェアや、見知らぬリンクには絶対に気を付けないと!それに、パスワードも定期的に変更しないと、サイバー攻撃に遭う確率が上がるから、もっと目を光らせないといけないよね。

あ、でもそれだけじゃなくて、個人情報保護法の適用外の報道・著述目的の情報が漏れても、ちゃんと報告するのが大事だっていうのも、すごく説得力があるなぁと思った!透明性って、特にビジネスの世界では本当に重要だと思うから、こういう姿勢を持つ企業が増えていってほしいなって願ってます。

最近、友達とサイバーセキュリティについて話したときも、「やっぱりネット上は怖いよね」って共感し合ったんだけど、みんなもこんな風に友達と話すだけでも意識が高まるかも!自分の情報を守るためには、周りの人たちとのコミュニケーションも大事よね♪

それにしても、こういうニュースを見ていると、つくづくテクノロジーの進化は素晴らしいけれど、その裏にはリスクもたくさんあるんだなって。時代の流れに乗り遅れないようにするためには、情報リテラシーを高めていくことも重要だと思うし、普段から勉強しておこうって感じなの!

それでは今回はこの辺で!みんなも自分のデジタルセキュリティをしっかり守って、安全にネットライフを楽しんでね~!ゆめでした☆

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