こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです☆今日は、最近気になっている映画、「旅と日々」についてお話ししてみようと思います!旅と映画、どちらも気持ちが高まる要素がたっぷり詰まった作品ですよね~!(≧▽≦)
さて、この映画の監督である三宅唱さんは、前作でも素晴らしい作品を作り上げてきた方で、その繊細な描写や独特の雰囲気が魅力なんです♡原作にはつげ義春の漫画が使われているみたいで、これまた興味深い!つげ義春さんと言えば、独特な世界観や人間関係を描くことで知られていますが、彼の作品が映画化されるなんて、ファンの私としては期待が大きいです!(*´▽`*)
映画は行き詰まった脚本家が旅を通して自己を見つめ直すストーリーらしく、ちょっと哲学的な一面も持ち合わせているみたい。それって、旅をする上で実際に感じることとリンクする部分があるから、共感できる人も多いのではないかな?
本作の全体の流れを見てみると、主人公が出会う「渚」という影のある女の子との交流がキーポイントになっているみたい。彼女がどう旅に影響するのかが、見ものですね!旅先での出会いって、時に自分を変えてくれるような不思議な力があると思うから、この映画を通じて、そんな素敵な感覚を味わえたらいいなぁとワクワクしています☆
映画の中では、波の音や浜辺の景色とともに、主人公の心の変化を描くんだろうな。夏の海という舞台もまた、この映画の魅力を引き立てる要素の一つだよね♪実際の海に行きたい気分になっちゃう。あ~、友達とビーチに行って、海の青さを感じながら映画について語りたい!(*´艸`*)
また、主演のシム・ウンギョンさんに注目!彼女の演技力には定評がありますよね。表情や仕草から様々な感情を読み取ることができる俳優さんだから、旅のドキドキ感や切なさも見事に表現してくれそう。私は彼女の演じるキャラクターに共感したり、感情移入したりしそうで、上映日が待ち遠しいです♡
それに、もう一つ気になるのが、宿の主人・べん造を演じる堤真一さん!彼の独特の存在感が、作品にどんな深みを与えるのか、想像するだけでドキドキしちゃいます!人との出会いって、それぞれの背景や人生のストーリーが絡み合うから、そんな部分も映画内で描かれるのかなと期待しています。
また、この映画は国際映画祭での受賞歴もあって、クオリティが保証されているのも嬉しいポイント!日本映画が海外でも評価されるって、私たちにとっても誇りに思える瞬間だよね~☆こういう新しい風が吹くことで、もっと多くの人に日本の映画の魅力が伝わるといいなぁ!
とにかく、「旅と日々」は心に響く作品になりそうな予感がします。旅の中での出会いや出来事が、どのように物語に影響を与えていくのか、そして視聴者に何を伝えるのか、今から映画館での鑑賞が楽しみで仕方ありません!みんなで観に行きたくなりますね(*^^)v
それでは、次回もお楽しみに~!あゆみでした~!


