こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなです😊今日は新しい映画「兄を持ち運べるサイズに」について、私が思うことを語っちゃうよ~✨
この映画は、柴咲コウさんやオダギリジョーさん、満島ひかりさんが共演するって聞いて、まずビックリ!豪華すぎるメンバーですよね💖特に、柴咲コウさんの演技はいつも心に響くものがあるから、今回も期待大!人間関係や家族の重みを描く物語って、見てると感情移入しちゃうからついつい引き込まれちゃうんですよね。
あらすじを聞いた瞬間、ちょっとドキッとしました。絶縁状態にあった兄の突然の訃報から物語がスタートするみたいで、これって、現実でも結構あり得る話じゃない?家族の関係って、良いときもあれば悪いときもあるし、絶縁なんて言葉が出てくることもあるから、他人事とは思えないなあ。
理子が兄の遺体を持ち運ぶというのも、ちょっとシュールだけど、確かに家族の再生を象徴してるのかも。家族の絆って、時に強烈に感じることもあれば、まるで他人のように感じさせることもある。なんだかあるあるな話だから、観た後に「私もこんな時、どうするだろう?」なんて自分の日常を振り返るきっかけにもなるかもね😊。
新場面写真を見たら、加奈子と満里奈、良一の姿が印象的で、家族のそれぞれの立場や気持ちが映し出されていて、すごく胸に響きました。加奈子がいかにもサバサバした性格で、子どもたちを支える姿が見えるって、そういう女性像って共感できるし、応援したくなっちゃうよね。女同士、支えあって助け合うって本当に大切!
それに、映画の舞台は東北なんだって!私も旅行で行ったことがあるから、あの美しい自然や温かい人たちを思い出しながら観に行く予定だよ!あの地域には独自の文化と温もりがあって、ストーリーがより深く感じられそうでワクワクしちゃう~✨
映画は11月28日から公開されるみたいだから、友達誘って一緒に行こうかなって考えてるところ!そんでもって、その後に感想会とかして盛り上がりたいなぁ。「あの場面が良かった」とか、「理子の心の葛藤に共感!」なんて、みんなで熱く語り合うのも楽しそうじゃない?😊
家族や人間関係のことを考えると、映画を観ることが本当に役立つって思うの。特にこういうテーマだと、見終わった後に少し自分の心の整理ができるかもしれない。映画館でしっかり感情を動かして、帰り道にいろんなことを考えながら帰るって、なんだか幸せなひとときだなぁ。
皆さんも是非、チケット予約して一緒に感情移入しちゃいましょう!心に響くストーリーに、私もどっぷり浸かりた~い✨ではまた次のブログでお会いしましょう!みなでした~!


