玉城ティナ、親身な審査員として登壇!【第36回東京国際映画祭】

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

みなです!こんにちは!みなさんは、映画がお好きですか?私は映画館で映画を観るのが大好きで、最近はオンライン配信でもたくさんの作品に触れられるのが嬉しいですね♪そんな映画の祭典、第36回東京国際映画祭が開幕しました!今回は、女優の玉城ティナさんが審査員として登壇したことが注目されています!

東京国際映画祭とAmazon Prime Videoの「テイクワン賞」の舞台挨拶では、玉城さんが真摯な審査員としての意気込みを語りました。舞台挨拶に登壇した他の関係者や作品紹介も交えた今回の記事では、パートタイムブロガーの私が盛り上がりを持って、本イベントをご紹介します!

「テイクワン賞」とは、新人監督賞のことで、15分以下の短編映画を対象としています。映画祭の審査委員長を務めるのは昨年に続き行定勲監督で、玉城ティナさんをはじめ、芦澤明子さん、森重晃さん、戸石紀子さんという豪華なメンバーが審査を行います。玉城さんは、「女優としてだけでなく、審査員としても立たせていただいていることにむずがゆいですが、何か少しでも力になれたら嬉しいです」と意気込みを語りました。

さらに、「テイクワン賞」が3年目を迎えることで、プライムビデオジャパンの児玉隆志氏は新たな企画開発を発表しました。受賞者とのコラボレーションを大幅に推進し、上限予算を1億円に設定する意気込みを語りました。受賞者は来年12月までに企画提案を行い、プロジェクトの開発に取り組む予定です。もちろん、企画次第でプロジェクトが成立するかはわかりませんが、経験やチャレンジすることが監督としての成長に繋がるはずです。これはとても素晴らしい機会ですね!

さて、今回は審査員に選ばれたクリエーターたちも登場し、受賞結果発表までの熱い期待感も高まっています。坂本憲翔監督、木口健太監督、岡本多緒監督、平田雄己監督、ヤン・リーピン監督、安村栄美監督、大黒友也監督、ジミー・ミン・シャム監督の作品が注目されています。受賞者には100万円の賞金と長編映画製作の権利が与えられ、その映像作品が完成することを期待しています!

みなさんも、新人監督たちの才能を応援しましょう!作品は11月1日のクロージングセレモニーで発表される予定です。映画界の未来を担う若手監督たちの活躍に期待が高まりますね。

いかがでしたか?東京国際映画祭には、映画ファンはもちろん、気になる新人監督たちもたくさん集まっているので、今年も盛り上がりそうですね!私も今から楽しみです♪

それでは、次回の更新まで、みなさんお元気で!

タイトルとURLをコピーしました