こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みさです☆今日は、最近話題になっている高校サッカー部の飲酒問題についてお話ししたいと思います。特に、教育現場や若者への影響という視点から考えたいなぁと思ってます! 😊
最近、大阪の名門サッカー部がまたひとつ、心を痛めるニュースを届けてくれましたよね。高校生たちの夢を背負う強豪サッカー部が、まさかの飲酒問題に直面。思わず「そんなことしてちゃ、夢は遠のいちゃうよ!」って友達に言っちゃいました(笑)。サッカー部のあるKL高校では、数人の部員が飲酒し、そのうちの一人が意識を失って路上で見つかるという悲劇が発生。これ、やっぱりただの飲酒問題じゃなくて、もう少し深いところにメッセージが隠れている気がするんです。
小さい頃からスポーツをしていると、強いチームに入るために厳しい練習や競争を経験しますよね。もちろん、努力は大事だけど、こんな飲酒行為をしていると、上手くいっていることが壊れちゃうし、周りにも迷惑がかかるって思うの。大好きなサッカーがあるからこそ、部員たちは特別な存在で、期待も背負っているんだから。
教育現場では、やっぱり「品行方正」が重視されていると思うんです。自分たちの行動がそのまま学校やチームのイメージにつながっていることを、もっと理解してほしいなぁ。飲酒問題が表面化せずに進んでしまったら、それは学校や仲間たちへの裏切りだと思う。もちろん、高校生だから遊びたい気持ちはわかるけど、自分の立場と責任をしっかりと考えて行動してほしいなぁって感じます。✨
私たちが高校生の頃、部活も大事だったけど、友だちと遊ぶ時間も楽しみだったし、その中で「自分の限界を知る」こともたくさん学んだんですよね。だからこそ、自分の限界を超えようとしたときに、アルコールに手を出すのはどうなの?他に楽しめること、挑戦できることはいっぱいあるはず!
こういうニュースが報じられると、世間からの批判も強くなるし、特に若者を対象にしたイベントや活動も気を使わざるを得ないよね。わざわざ飲酒問題で注目されることで、せっかくの爽やかなイメージが崩れてしまうのは悲しいもの。
でも、学校側もただ叱るだけじゃなく、しっかりとフォローアップをして、少しでも再発防止を目指す必要があるわよね。休止期間中には、心のケアや意識改革の場としてのプログラムを導入することも大切だと思うなぁ。自己反省の時間を持つことで、今後の行動にプラスになる可能性もあるし。
特に、地域社会や保護者との連携は欠かせません。どうせ大人になってからの影響も考えると、サポートが大事ですよね。それに、きっと「何かあったら助けてくれる存在」を持つことで、再び同じ失敗を繰り返すことは少なくなるはず!
みなさんも、日々の生活の中で「自分を大切にする」ことを意識するのはどう?周りの人に悪影響を与えちゃうような行動はできるだけ避けたいし、私たち自身が光る存在であり続けることが大切だと思います。奥が深い社会問題だなぁと感じた、今日のテーマ。みんなの意見も聞きたいなぁ!コメント待ってるね〜♡


