こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです!今日は、なんだかワクワクするようなお話をしちゃうよ!🎬✨最近、世界最大級の映画データベースであるIMDbが、クレジット表示を大幅に拡充したんだって!これ、すっごく大切なことだと思うの。何かと話題になる映画業界だけど、今回の変化は特に私たちに影響を与えてくれるかもしれないね。ゆきも映画見るの大好きだし、これからもっと多様な職種が認められていくのは嬉しい限り!
まず、IMDbが追加した職種たちを紹介するね。振付やケータリング、安全衛生部門、そしてついに認められた「インティマシー・コーディネーター」。この職種は、性的な描写があるシーンでの俳優さんの心理的・身体的安全を守る専門家なんだって!それって、#MeToo運動があったからこそ必要になった役割だと思うし、映画業界の意識が変わってきた証拠だよね。本当に時代の流れを感じるわ。
話は変わるけど、最近私も映画を観るたびに、昔は考えなかった職種について考える機会が増えたの。たとえば、VFX(視覚効果)や音響部門の人たちがどれだけ映画制作に貢献しているか、素人でも少しずつ理解できるようになった気がする。昔は全然気にしていなかったけど、今はスタッフロールでもうっかり目が離せない!たまにエンドロールで流れる名前を見ては「え、この人、あの映画にも関わってたの?」って驚いたり。あ、これ、私だけ?みんなもあるよね?(笑)
それにしても、IMDbが業界団体と協力してこうした取り組みをしていることに心から感謝したいわ。映画って、ただのエンターテインメントじゃなくて、たくさんの人の思いや努力が詰まったものだと思うもん。これからは、もっと自分たちの知らない裏側に目を向けて、将来的に映画がどう変わっていくのか楽しみだなぁ♡
そうそう、改めてインティマシー・コーディネーターの存在意義について考えてみたんだけど、やっぱりすっごく重要。今までは限られた人たちの意見だけで進んでいた部分があったはずだから、客観的な視点を持てる存在が登場したことが、本当に歓迎されるべきだと思うの!これからはよりオープンな話し合いができるようになれば、俳優さんたちも心置きなく演技に挑めるようになるはず。
最近は、SNSで俳優たちが自らの体験をシェアしてくれることも増えたし、映画の制作過程がより透明化する時代が来ている実感もあるよね。そういう意味でも、今回の職種追加はただの変化にとどまらず、より良い環境作りへの一歩なんじゃないかな。
私としては、映画を観るときに背後にどれだけ多くの人たちが関わっているかを考えながら観ると、より深みが増してきそう。これからはエンドロールも気にせずにはいられないし、映画館に行くのがもっと楽しみになりそう♪
最後に、映画業界のアナログからデジタル、そして多様性へと進んでいく流れが、私たちの見方を大きく変えそうな予感!新しい職種の追加を通じて、映画制作に携わるすべての人への感謝の気持ちを忘れずに、これからの映画ライフを楽しんでいきたいなぁと思うよ!それでは、これからも映画の世界での新しいトレンドを一緒に追いかけていこうね!ばいばーい!


