こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです(๑>◡<๑) 今日も少し重めの話題を取り上げてみようと思います。最近、あるニュースが私の心に強く響いたので、そのことについてお話しさせてください。ちょっとカジュアルに友達とおしゃべりする感じで、読んでもらえれば嬉しいなぁ♪
さて、最近のニュースで、銃撃事件の被告の母親が証言台に立ったというお話がありました。信仰の問題が絡むと、個人的にも考えさせられることが多いんですよね。家族に対する思いと、それに伴う信仰心って、私たちの生活にどんな影響を与えるのか、真剣に考えちゃいました。
彼女は、息子が大きな事件を起こしてしまったことに対して、心から謝罪していたそう。そこでちょっと思ったのが、「私たちの過去や家族のバックグラウンドが、どれほど私たち自身に影響を与えるのか」っていうこと。やっぱり家族って、時には重荷にもなり得るし、時には支えにもなる。すごく複雑ですよね、でもそれがまた家族愛の一部だと思います。
事件の背景にあったのは、宗教団体への信仰。特に、彼女が関わっていたとされる旧統一教会に関しては、いろいろな意見があるのも事実。私は個人的には、信仰はそれぞれの自由だと思うけど、その信仰が家族や周囲に都合のいい影響を及ぼすとき、どうしても考え込んじゃう。彼女自身、入信した理由や過去の献金の額について語ったとのことだけれど、経済的な負担が家族の関係性にどのように影響したのか、興味深いところです。
私ね、家族との絆ってどんな形でも大切だと思うんですけど、信仰の問題が原因で思いもよらない方向に展開することもある。ニュースを見ていると、何もかもが一筆で仕切られていると思いがちだけれど、実際にはそんな単純なことじゃない。宗教によって結びつきが強くなることもあれば、逆に亀裂が入ることもある。すっごく繊細ですよね。
それにしても、こうした問題を考えると、私たちが普段考えないような大きな問題と向き合う必要があるんだなぁって感じちゃう。信仰については、とても深い背景があるし、それぞれの立場でいろいろ思うことがあると思うので、簡単には語れないなぁと思うのが本音です。
そういえば、最近友達とカフェで「信じること」について語り合ったばかりなんだけど、彼女は「信じることは、心の安定をもたらす」って言ってたの。時には信仰が人生の支えになったり、心のよりどころになったりすることもあるし、難しいよね。私も、時には「これでいいのかな?」って迷ったりするもん。それでも、何かを信じることで、自分なりの道を見つけることができると信じたいなぁ♪
というわけで、今日の話は少しシリアスになっちゃったけど、信仰や家族について考える良いきっかけになったかな?これからも、ちょっとずついろんな意見を持って、一緒に考えていけたらいいなと思います。次回はもっと楽しい話題に戻りますね!またね〜!(≧▽≦)


