こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです✨最近、暗号資産(仮想通貨)のETFを使ったCFD取引に関するニュースを聞いて、本当に驚いたし、ちょっと悲しい気持ちにもなっちゃったのです。その理由を今日はじっくりお話ししたいと思います!
まず、私たちが気になるのは「CFD取引」が何かってことだよね。この仕組みは、実際に資産を保有せず、価格の差で利益を上げる取引のこと。要は、ビットコインやイーサリアムの値動きに賭けるってわけ!💰レバレッジが効いて最大5倍の取引ができるなんて、夢のようだなぁって思っていたのに、なんと日本のIG証券がこのサービスを終了することに!これは残念すぎるって思いました。
金融庁が出した見解によって、海外で作られた暗号資産ETFをベースにしたデリバティブ商品は、投資者保護の観点から良くないとのこと。うーん、確かにいろんな規制があるのは理解できるけど、これからの暗号資産市場の進化を穏やかに見守りたいと思う気持ちが強いなぁ。そのためにも、もう少し柔軟な取り組みをしてほしいかも。
そして、このIG証券の決定が出てから、残存ポジションは2026年1月31日に強制的に決済される予定なんだって。これって、持っている人にとってはけっこう急な話だし、ただでさえ変動の激しい市場だから、どうしても焦ってしまう気持ちもわかるよね。自分が持っている資産がどうなってしまうのか、大きな不安を抱えている人も多いと思う。
でも、話は少し変わって、税制面でも新たな動きがあるみたい。CFD取引についての税務上の扱いを確認した結果、これが総合課税の対象となるとのこと!分離課税で済むと期待していた方々にとっては、少し厳しいニュースかもしれないね。ただでさえ所得が減りがちな時代に、税金が高いのはやっぱり痛いところだよね💦
そういえば、友達との会話で「暗号資産って結局どうなの?」っていう話題がよく出るんだ。彼女たちも興味があるけど、情報が多すぎて迷っちゃうよね。私も色々調べてみたけど、投資の世界は本当に奥が深いし、どの情報が正しいのかを見極めるのが難しいなぁと感じた。だから、金融庁がこうやってルールを作るのはいいことなのかも。
話は脱線しちゃったけど、日本市場における暗号資産ETFの取り扱いが進まない現状を見ると、やっぱり先が見えない不安があるよね。今後、ますます規制が厳しくなるのか、逆にもっとオープンになって、国際的な流れに乗ってくるのか、ドキドキするところだよ!
私たちが生活する中で、暗号資産の存在はますます身近になってきているから、こうしたニュースには敏感でいたいし、少しずつでも勉強を続けたいなと思っているよ。みんなはどう思うかな?意見があったらぜひ聞かせてね!✨
最後に、私たちの未来の選択肢を広げるために、規制やルールがより良いものになっていくことを願ってやまないよ。これからも、日本の暗号資産市場が健全に成長することを応援してる!
ではまた、かんなでした!\(^▽^)/


