こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです。今日は、大阪の未来についてちょっとワクワクするお話をしたいと思います！もしかしたら、あなたも私と同じように“何か新しいものを体験したい”って思っているかもしれないね。
さて、大阪が新しい「体験型施設」を計画しているって聞いたの。これは万博の跡地、つまり「夢洲第２期区域」に建設される予定なんだって。なんと、最新のVR技術を使って、過去の万博で展示されたものを見ることができるという、まるで夢のような施設を国に提案するそうです。すごくない？！
この施設の目的は、万博での「レガシー」、つまりその時代の思い出や価値を次の世代に引き継ぐこと。若い世代としては、このアイデアにめちゃくちゃ共感しちゃう！過去のものをただ保存するだけじゃなくて、それを活かす方法を考えるなんて、何だか心が踊るよね！(≧▽≦)
例えば、VRを使えば、子どもたちだけでなく、大人も昔の展示を目の前に体験できちゃう。え、もしかして、時間旅行ができるってこと？！そんな感じ！私たちの知らない「ワクワク」がそこには溢れているんだろうなぁ。
それに、関西経済連合会の松本会長もこの計画を評価しているんだって。一歩前進だって！すごい！彼が「博物館的なものを作ることに関しては一歩前進」と言っているのも、やっぱりこのアイデアの未来に期待しているからだよね。私も期待しちゃう♥
さらに、この場所はただの施設にとどまらず、エンターテイメントの新しい拠点にもなるかもしれない。夢洲第１期区域では、2030年に向けて統合型リゾート(IR)の建設が進められているらしいから、観光地としても期待大！これって、旅行好きな私たちにとっては最高かも。✨
思い描いてみて。友達と一緒にVR体験を共有しながら、昔の万博の思い出を語り合ったり、写真を撮ったり、新しいSNSのネタだってできるかも！わくわくする！(≧▽≦)
でも、万博の「レガシーを継承する場所」としての役割が重要だってこと、忘れちゃいけないね。単に新しいものを楽しむだけじゃなくて、そこにある人々の感情や歴史、夢を感じ取ることができるんだから。そういう意味でも、この施設は絶対に意義深いものになるはずだよ。
これからの大阪は、ただの街じゃなくて、未来の夢を形にしていく場所になりそう。若者として、もっとこの街の色んな面を知り、楽しんでいけたらいいなと思うし、そんな夢を持てる場所であってほしいな。
そんなわけで、大阪の未来には私たちが知らない素敵な体験が待っているかも！これからも目が離せないし、皆さんとも共有していきたいな。最後まで読んでくれてありがとうね！次回もお楽しみに！(‘ω’)ノ
