こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです。今日はちょっと興奮しちゃうニュースをお届けしますよ~!最近、スウェーデンのナスダック・ストックホルムで、21シェアーズというスイスの資産運用会社が新しい暗号資産ETP(上場取引型金融商品)を6本上場したんです。これ、知ってましたか?すごく話題になってるみたいで、私も気になって詳しく調べてみました!(๑•̀ㅂ•́)و✧
まず、今回上場したETPの中には、私たちがよく耳にする暗号資産、アーベ(AAVE)、カルダノ(ADA)、チェーンリンク(LINK)、ポルカドット(DOT)という4つの銘柄が含まれているんです。それぞれのETPには、名称があって、例えば「21Shares Aave ETP(AAVE)」とかって感じです。ちょっとカッコいい名前ですよね~!これが投資チャンスになるかもなんて思うと、ワクワクしますよね♪
でも、これだけじゃないんです!残りの2本は、暗号資産バスケット型ETPで、複数の暗号資産に連動しているそう。これが「21Shares Crypto Basket Index ETP(HODL)」と「21Shares Crypto Basket 10 Core ETP(HODLX)」なんですけど、特にHODLって名前、面白いですよね!時価総額が上位の銘柄に投資できるということで、リスクヘッジとしても優れているかもしれないですね。投資初心者の私でも、これはちょっと挑戦してみたいかも…( ̄▽ ̄)
そして、これで21シェアーズがナスダック・ストックホルムに上場したETPは全部で16本になったんですって。各ETPが100%の現物資産に裏付けられているため、私たちが直接暗号資産を持つことがなくても、機関投資家レベルの資産にアクセスできるのが大きなポイントです。投資の世界って、こうした商品が増えていくことでますます身近なものになってきてるなぁって感じます!
あ、それと今回の発表と同時に、面白いことがもう一つ!21シェアーズがドージコイン(DOGE)のレバレッジETF、「21Shares 2x Long Dogecoin ETF(TXXD)」も発表したそうです。このETF、なんとDOGEの日次価格に対して2倍の投資成果を目指す設計なんですって。私もドージコインのこと、ちょっと耳にしたことあるけど、最近人気が高まっているのかな?こういうのを見ると、暗号資産って本当にどうなるか分からないし、面白い世界だなぁと思います!でも、リスクも高そうだから、投資の際は慎重に考えないといけないですね~。
まぁ、でもこうした新しい金融商品がどんどん登場して、私たちの投資の選択肢が広がっていくこと自体はとても面白いと思います!これからも暗号資産の動向には目を光らせて、自分の資産形成について考えていきたいですね。仮想通貨が好きな友達とも話し合ったりして、お互いの意見を交換しながら楽しむのも良いかもしれません。(^_-)-☆
最後に、これからもこのような新しいニュースをどんどんシェアしていきたいと思いますので、ぜひ私のブログをチェックしてみてくださいね!それでは、またね~!


