こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです!今日は、最近話題でちょっとショッキングなニュースについてお話ししようと思いまーす!(๑•̀ㅂ•́)و✧ それは、Metaって超有名なSNS企業のFacebookやInstagramが、なんと詐欺広告から売上を得ているかもっていう疑惑のお話!え、ヤバくない!?
最近、アメリカの上院議員たちがこの件を本格的に調査しようとしてるみたいなんですけど、その背景にあるのは、Metaの内部文書から得た情報らしいの。なんでも、Metaの2024年の売上の10%、つまり1兆8000億円以上が、この詐欺広告から来ている可能性があるとか…。詐欺広告って普通の広告と何が違うんでしょうね?それも含めて、今日は一緒に考えてみましょー!
まずは、詐欺広告ってどんな広告なのか。簡単に言うと、人を欺くような内容や手法を使ってる広告のことだよね。確かに、最近ネット上で見かける広告の中には、だまされちゃうような内容のものもたくさんあるし、逆にそれを狙って業者がいるって考えると、ちょっと怖くなるよね! (/ω\) しかも、その詐欺広告にお金を払っちゃう人たちがいるってことは、その裏にいるひどい業者たちがいるってこと…。
そこで、Hawley氏とBlumenthal氏っていう議員が、Metaに対して「きちんと調査しなさい!」って言ってるみたい。もう、SNS企業として責任感を持ってもらわなくちゃ困るし、私たちの大事なお金を守るためにも、こんなに大きな問題が放置されるのは絶対にダメだよね!?
で、Metaはこの疑惑を「誇張されている!」と否定しているけど、どうなんだろう。うーん、後ろめたいことがあるから、必死に否定してるのかもしれないし、逆に本当にそんなことはない可能性もあるよね。メディアって情報を一方的に伝えることも多いし、事実をちゃんと確認するのが大事だよね! (´・ω・`)
私自身も、ネットで買い物をすることが多いから、広告には敏感になってるの。少しでも怪しそうな商材には、すぐに飛びつかないようにしてるけど、そうしないといけないっていうのも、なんだか悲しい現実…。特に、若い世代がSNSを利用することが多い今の時代では、詐欺広告の影響は本当に深刻だと思うなぁ。
この問題が深刻化すると、SNS自体の信用が失われる可能性もあるし、そうなると私たちも「もうフェイスブックもインスタも使いたくない」なんて思っちゃうかも…。それってけっこう衝撃的なことで、もし本当にそうなったら、メッセンジャー機能とかが無くなるのも困るし、友達との連絡手段が減っちゃうもんね( ˘•ω•˘ )
それにしても、Metaが「この18ヶ月で詐欺広告の通報が58%減った!」とか言ってるらしいけど、正直それだけで信用を得るのは難しいんじゃないかなぁ。だって、内部文書では「米国の全詐欺の約3分の1」に関与している可能性があるって報じられたんだよ? それをクリアにしていかないと、多くの人が疑問に思っちゃうのも無理はないと思うの…。だからこそ、今後の調査については注意深く見守る必要があるなぁ。
こうして考えてみると、SNSってとても便利だけど、それと同時に私たちが気をつけないといけないことも多いよね。だから、皆さんもネットを利用する際は、少しだけ冷静になって、慎重に行動するのが大事だと思う!未来の自分を守るためにも、賢い選択をしようね!(≧▽≦)
さて、今回はMetaの詐欺広告疑惑についてお話ししましたが、これからも色んなニュースに目を光らせて、私の独自の視点から発信していくから、また遊びに来てね!それじゃあ、次回もお楽しみに~!


