こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことみです☆今日はなんだかちょっと真面目なお話をするね。でも、難しいことは抜きにして、私の視点から見た民泊問題についてゆる〜くお話ししていくよ。最近、大阪市では特区民泊施設に対する営業実態の調査が始まったみたい。これって、ちょっとした論争の火種になっているのを知ってた?
ここ数年の間に、日本全体で民泊が急増したよね。特に大阪なんて、外国人観光客の受け入れを目指して、民泊の規制を緩和した「特区民泊制度」が導入されたりしてさ、どんどん宿泊施設が増えたの。でも、実際にはトラブルも続出で、近所の人たちから苦情が殺到してしまったんだよね。
私も友達と大阪に遊びに行くと、民泊に泊まってみたいな〜って思った時もあったけど、管理がずさんな施設があるって聞いてちょっと不安になっちゃう。外国人オーナーが開業していて、連絡が取れないなんて話を聞くと、ちょっと怖いよね。現に、住んでいる人たちにとっては、変なパーティーでうるさくされたり、ゴミが散乱したりしてたなんて話もあるし、ほんと迷惑だと思う!
で、そんな中で茨の道を進む大阪市が、「民泊根絶チーム」を作るっていうニュースを見た時、ついに動き出したか!って思ったよ。特区民泊の新規受付も来年の5月末で停止するらしいし、この改正は人々の暮らしを良くするために必要なんじゃないかな?
それにしても、民泊問題って、これからの私たちの生活にも影響が大きいよね。観光業が発展するのはいいことだけど、住環境や地域社会を守ることも同じくらい大切だし、両者のバランスをどう取っていくかがポイントだと思うの。民泊の存在が地域にプラスかマイナスかは、結局住んでいる人たちの意見が最初に反映されるべきなんじゃないかな。私たちの住んでいる町の雰囲気を壊さず、地域の魅力を保ちつつ、それでいて観光客も楽しめる環境ができたら最高だよね✨
でも、私たち20代の女の子たちも観光スポットをもっと巡って、地域にお金を使うことで貢献できる部分もあると思うの。だから、地元の居酒屋でゆったりとした女子会を開くとか、かわいいカフェでインスタ映えする写真を撮りまくるとか、できることはいろいろあると思う!民泊も海の家みたいに新しい形で楽しむことができる可能性を秘めているし、ただの宿泊施設じゃなくて「地域とのつながり」を感じられるサービスが増えてくれば嬉しいな~
だから、早くお互いに良い形で解決策が見つかるといいなって思うの。私も何かアクションを起こしたら、ブログでみんなにシェアするね!ほら、最近インフルエンサーたちが地域の良さを伝える活動も盛んにやってるし、私たちもSNSを通じて盛り上げていこうよ。このブログを読んでくれているあなたも、民泊に興味があるなら、自分なりに情報収集をしてみてね。
それでは、今日はこのへんで。また次回もお楽しみに!素敵な日を過ごしてね、バイバイ~!


