こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、こはるです☆今日はみんなにすっごく素敵なお知らせをしちゃうよ～！映画好きな人にはたまらないニュース、それは、あの名作「愛と哀しみのボレロ」が劇場で1週間限定上映されるんだって！やったー、嬉しい♪早速詳細をお話ししちゃうね！
この映画、クロード・ルルーシュ監督が手がけた作品で、彼の代表作の一つ。私も大好きなの♡この映画は、ただの映像作品じゃなくて、感情を揺さぶるアートそのものなの！ベルリン、モスクワ、パリ、ニューヨークなど世界中を舞台に、音楽や愛、人間のドラマを壮大に描いてるの。3時間超の尺で、飽きることがなくて逆に心が掻き立てられるよね！
特に驚いちゃうのが、音楽の担当がミシェル・ルグランとフランシス・レイの2人の巨匠なんだよ～！映画音楽の世界では超有名な彼らが作るサウンドトラック、まさに芸術そのもの。映画の中で流れる音楽と、それに合わせたダンスのシーンがあるんだけど、観ているとまるで自分もその場にいるような感覚になるんだよね。特に、映画の終盤に登場する「ボレロ」のシークエンスは、ぜひとも劇場で体感したいところ！なんか、もうワクワクしてきたよ☆
映画は、1930年代から1980年代までの時代を描いていて、戦争や愛、芸術などがテーマとなっているの。四つの家族がそれぞれの場所で音楽やバレエに情熱を注いでいるんだけど、戦争という試練が彼らを襲う…。でも、そこから生まれる繋がりや新たな命がどんどん続いていく様子がとても感動的なんだよね。私も何度も涙しそうになっちゃった！(´；ω；`)
アートと人々の愛のドラマが絡み合っているこの作品は、ただの娯楽じゃなくて、観る人に深いメッセージを伝えてくれるんだよ～。普段の生活で忘れがちな大切なことを思い出させてくれるのが、アートの力だよね。そんな感情を共有するためにも、ぜひ友達や大切な人を誘って観に行ってほしいな！私も、上映中は毎日通いたいくらいだもん。
そして、この珍しい機会を逃す手はないよ！1月9日からの1週間だけの上映だから、スケジュールに入れておこう♪妹や友達と一緒に観るもよし、一人でじっくりと楽しむのもよし。おいしいポップコーン片手に、感動のストーリーを心ゆくまで味わっちゃおう！
結論として、アートは私たちの心を豊かにし、時には心の整理を助けてくれるものだと実感するの。ルルーシュ監督のこの名作「愛と哀しみのボレロ」は、そんなアートの力を再確認させてくれる作品だと思う！みんなもぜひ観に行って、自分の感情に触れてみてね～♪それじゃあ、またね～！☆
