みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなみです。今日は、最近の政権の動きについていろいろお話ししたいと思います。特に、高市政権が発足してからの1カ月間の出来事について、一緒に考えていきましょう! 😊
さて、高市政権が始まってからというもの、いろいろと話題になっているじゃないですか。自公連立が解消されたり、新しく維新との連立が組まれたり。政治って本当に変動が激しいですよね。なんか、恋愛みたいで、いろんな人との関係がどうなっていくのか、ドキドキします!
この1カ月で、まず印象的だったのは、農業政策や外国人政策に関する見直しの動きですよね。特にコメの方針、これがちょっと気になります。需要と供給のバランスをしっかり整えて、農家の方々を支える形が理想だと思うけど、ちょっと裏を返すと「農家票が欲しいから」という思惑も感じてしまいますよね~。うぅん、こういうのってなんだか嫌な感じ…。
それだけじゃなくて、外国人政策の厳格化にしても、「国家重視」の姿勢がちょっと鼻につく気がします。私は国籍に関係なくみんな仲良くやっていける社会がいいなって思うタイプなので、「ああ、そうじゃないんだ」って思ったりして。やっぱり、国民の生活ルールは大事だけど、心の部分まで考えられているのかが心配です。
それで、橋下徹氏がこの政権の動きについて「維新は超アクセル役」と言ってたのも面白い。そういえば、自民党と公明党の組み合わせが、長らく政治のブレーキ役を果たしていたのに対して、維新が加わることで急にスピードアップした感がある。ちょっとしたサプライズだと思いますよ!でも、そのスピードに国民がついていけるか、しっかりチェックが必要だと思います。
実際、国旗損壊罪やスパイ防止法など、賛成意見も多いし、一見すると進めるべき政策に見えますが、それ以外の法律が急に通ることで、私たちの生活に影響が出ないかがちょっと不安です。また、そういう法律が成立することで、よりいっそう市民の目が政治に向かうことが求められる時代になってきたなぁって感じています。
それから、維新に関しては「政治とカネの問題に厳しい」とのイメージがあったのですが、最近はそこがちょっと緩くなってきたのでは?って気になってます。議員定数削減を優先するあまり、本来しっかりと対策されるべき「カネの問題」が後回しになっているんじゃないでしょうか。こういうところ、政治家たちにはしっかり反省してほしいな。印象を守るって重要だと思うんです。
でも、私たち一般市民が目を光らせることで、政権をよりよい方向へ向かわせられる力になりますよね。だから、今後の高市政権の動きには、しっかりと目を光らせて、必要な意見を発信していかなきゃな~って思います。私たちの未来のために!💪✨
というわけで、今日は高市政権についての私の考えをいろいろとお話ししました。これからも、政治の動向をしっかりチェックして、みんなで意見を交換しましょうね!次回のブログもお楽しみに~!


