こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです♪今日はちょっと重たいけど、今私たちが暮らしているこのデジタル時代と著作権の問題についてお話ししようと思います。最近、AI検索サービス「Perplexity」に対して日本の大手新聞社が著作権侵害の抗議をしたってニュース、聞いた?えーっと、共同通信社や毎日新聞社がけっこう本気で戦ってるみたいで、これはもう、私たち一般人にも影響が出るかも?ってドキドキしています。
さて、まずは「Perplexity」がどういうサービスかというと、AIを使って様々な情報を検索し、ユーザーに答えを提供するものらしいの。すごい時代だよね!私なんて、ガラケーの時代から生きてきたから、スマホがでてきた時にはもう驚きが隠せなかったもん。今やAIが人間の代わりに情報を集めてくる時代ですもの。
でもさ、情報を集めるってどこまでが許可されていて、どこからが著作権侵害なのかって難しい問題…。共同通信社が指摘しているのは、Perplexityが自社の記事を無断で使って、しかも内容に誤りがあったっていうところ。これってさ、私たちがSNSで引用する時にまず考える「出所をちゃんと示す」ってことと同じくらい大事だと思うの。
自分が大切にしている情報や、友達やフォロワーにシェアしたい記事の内容を勝手にコピーされちゃったら、誰しも気分は良くないよね。ましてや、その内容を誤って伝えられたら、自分の信用にも関わるし、これってもうかなり腹立たしいことだなって思う。・゜・(ノД`)・゜・
さらに、共同通信社は、AIが記事を生成する際に「誤った情報を表示した」とも主張しているみたい。これ、結構怖い話。例えば、私たちもSNSでシェアする情報の信憑性を考えるとき、出典元を確認したりするよね。だけどAIが生成した情報だと、そのチェックが難しいかも…。ああ…情報の真偽を見極める目が必要になるって、まさに人生の試練だよね(苦笑)。
それにしても、共同通信社や毎日新聞社、産経新聞社がこんなにしっかり抗議しているということは、業界全体での意識の変化を感じざるを得ないなって思う。こういう新しい技術が登場するたびに、古いルールや考え方が問われるのは仕方ないけど、その都度私たちも理解を深めて、新しいルールを作ることが大切だよね。
私たちも、日常的に情報を受け取る側として、著作権の問題について意識を持つことが必要かもしれない。知らず知らずのうちに誰かの大切な情報を奪ったり、誤った情報を広めてしまっては大変!これは他人事ではなくて、自分にも降りかかってくるかもしれないからね(๑•̀ㅂ•́)و✧
最後に、やっぱりこの問題はまだ解決の見通しが立たないみたい。私としては、お互いに良い形で進展してくれたらいいなぁと思う。AI技術の進化も楽しみだけれど、やっぱり人間の知恵や感覚も大事な資源だから、うまく両立していけるといいなぁ。
みんなも、自分の好きなアーティストやライターがアップしている情報を大切にしようね。情報を楽しむための大切なルールを一緒に考えていこう!それでは、さらでした。バイバイ!(。•̀ᴗ-)✧


