こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです✨ 今日は、最近行われた「映画の日」の中央大会についてお話ししたいと思います!だって、映画は私たちの生活にたくさんの色を与えてくれるものですからね😊楽しみにしていてください!
まず、「映画の日」とは、日本における映画産業発祥を祝う日で、なんと1956年から始まったんですって!毎年12月1日には、その年の映画界の功労者が表彰される素敵なイベントが行われるんです。最近の開催では、アニメ業界を牽引してきたアニプレックスの岩上敦宏氏や、映像技術の発展に貢献してきたイマジカの長瀬文男氏、そして日本映画界で長きにわたり活躍している倍賞千恵子さんに特別功労章が贈られました✨彼らの功績を祝うシーンは、本当に感動的でしたよ🌟
とくに倍賞千恵子さんといえば、私も大好き!彼女の映画における存在感はまさに圧巻で、いい味出してるんです♡映画を見ていると、彼女の演技に心が温かくなる瞬間がたくさんありますよね。40年以上も映画界で活躍し続けているなんて、本当に尊敬しちゃいます✨
さらに、この日の夜には今年の映画界への貢献が大きかった作品に贈られるゴールデングロス賞の授賞式も行われていました!最優秀金賞を受賞したのは、興収381億円を超えた「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」でした。鬼滅様様ですね!私もファンとして、嬉しい限りです😊なんてったって、アニメから実写映画まで幅広いジャンルでのヒットは、日本の映画界の発展を物語っていますよね✨
銀賞を受賞した「国宝」や「名探偵コナン」の興収もすごくて、邦画がまた盛り上がってきました。私が待ちに待っている「ヲタクに恋は難しい」の実写化ももしかしたら次の大ヒットになっちゃうかも?それに、映画館でみんなでワイワイするのも楽しいし、何よりデートにもぴったりなスポットですよね💖
それと、今年の映画興行が好調で、過去の年間興収記録を超えることが期待されているなんて、めっちゃ羨ましい!(たぶん私だけかも笑)でも、映画館数も持ちこたえているみたいで、こうやって映画を楽しめる場所が残るのは本当に嬉しいことです。でもでも、行く際にはやっぱりポップコーンを忘れずに🍿これが映画の醍醐味ですから!
そして今回の大会では、若手脚本家の「城戸賞」の表彰もあり、495編の脚本が応募されたそう!これからの映画界の未来が輝いている感じがして、ワクワクしますよね✨私は新しい才能が次々と出てくるのがすごく楽しみで、自分でも応援したくなっちゃいます!
さて、今年の映画の日を振り返ると、とにかく感動と希望に満ちた一日でした。映画って、本当に私たちの心に響く素晴らしい文化だと思います。これからもたくさんの素敵な作品と出会いたいな。皆さんも、ぜひ映画館に足を運んで、心を豊かにする体験をしてみてくださいね💖


