名古屋がアニメーションの未来を語る!新たな才能と作品が集結するフェスティバル

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです☆今日は、名古屋で開催される「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」についてお話ししちゃうよ!その名もANIAFF!私、こういうイベントが大好きで、毎年楽しみにしているの〜♪

まずは開催日をおさらい。12月12日から名古屋でスタートするこのフェスティバル、注目作がどっさり集まるんだって!アニメーションファンにはたまらないチャンスだよね~!最近ってアニメーションのクオリティがますます上がってきているから、どんな作品があるのかワクワクしちゃう。

特に、今回のフェスには「アニー賞」とのコラボレーションがあるのが素敵かも。アニメーション業界にとって「アニー賞」って、むちゃくちゃ名誉ある賞でしょ?そんな賞と一緒に盛り上がるなんて、逆にこっちがドキドキしちゃうよね(><)。

もしかしたら、新しい才能の発見があるかも!?アーティスティック・ディレクターの数土直志さんが言ってるように、今のアニメーション業界は激しい潮流があるらしいから、これからのスタンダードを感じる作品が見られるんじゃないかな。そのために「ニューウェーブ部門」なんて素敵なテーマも設けられているんだよ。

さて、この「ニューウェーブ部門」について、少し具体的にお話しようかな☆テーマは「シリーズ作品の魅力」、「越境するカルチャー」、「新しい表現への挑戦」の3つ!この中で特に私が気になるのは「越境するカルチャー」かな。なんかちょっとした旅行気分で世界中の文化に触れられそうだよね。日系ブラジル人の少年が家族の歴史をたどるお話や、ポケモンカードを通じて成長する少女の話とか、聞いてるだけで興味がそそられるもん!

そして「おぼっちゃまくん」の続編がインドで制作されるっていうのも注目ポイント!あの懐かしい作品が時を経てまた蘇るなんて、それだけで嬉しくなっちゃう。おぼっちゃまくん、確かに独特なギャグが魅力で、元気が出るお話だもんね。私もこれを見て小さい頃を思い出しちゃう。ああ、もう早く見たいなぁ〜!

さらには「新しい表現への挑戦」というテーマもあるみたいで、生成AIを使った作品や3DCG作品も上映されるんだって。技術の進化がどんどん進んでる今、こうした新しい表現がどうかかわるのか、未来のアニメーションがどう変化していくのかも楽しみだよね。

そして、個人賞やスタジオ賞の受賞者も発表されてるのがポイント高め!特に、カキツバタ賞に選ばれた監督は、若手ながらも注目の存在なんだよ。作品が自主制作だなんて、本当すごい!才能あふれる人たちがどんどん出てきてるのって、私たちにとっても嬉しいニュースだよね。彼らの作品を観ることで、私たちも刺激を受けられると思うし、創作活動を頑張るパワーがもらえる気がする〜💖

最後に、映画祭の特典としてオリジナルグッズも販売されるみたい!手に入りにくい、ここでしかゲットできないアイテムって、それだけでテンション上がるよね~!映画祭に行くのも楽しみだけど、グッズ探しも楽しみの一つになりそう!!

というわけで、名古屋でのこのフェスティバル、アニメーションファン必見です!12月12日に始まるので、気になる方は是非行ってみてね~♪私も行きたいなぁ、ストレス発散しに行くぞ☆これを機に新たなアニメーションファンが増えたら、ほんと素敵だよね。これからのアニメの未来を一緒に盛り上げていきましょ!

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