皆さん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです。今日はね、私が最近とても気になるトピックについておしゃべりしちゃおうと思います！それは、大阪の和泉市で行われている素敵なガラス細工のお話です✨
実は、来年の干支をモチーフにした「午」のガラス細工が製作されているらしいの！このガラス細工は、和泉市で１００年以上の歴史を持つ「いずみガラス」の技術によって作られているんだって。日本の伝統的な工芸品って聞くと、なんか特別なものを感じちゃいますよね。昔から受け継がれてきた技術が、現代に生き続けているなんて、すごくロマンチックだし、胸が高鳴ります！
ガラス職人さんたちは、きっと700度近くの炎を使って、柔らかく真っ赤に溶けたガラスを操っているんだろうね。その熱さや緊張感を考えると、職人さんたちの熱意が伝わってくるのが感じられるわ～！それに、完成形は、風になびくたてがみや透明な蹄を持つウマの姿。すごくダイナミックで美しいんだろうなぁ。想像しただけで、ワクワクしちゃうよね！✨
お正月に向けて、こうした干支のガラス細工を準備するって、なんだか特別なワクワク感があるよね。みんなも新年を迎える準備をしているころだと思うけれど、干支って一年を占う大切なシンボルだし、心の中でちょっとした期待感を持つ道具みたいなものだよね。
来年の干支が「午」ってことは、2024年はウマ年。すごくエネルギッシュな方へ運んでくれそうな予感がするから、私たちもいいエネルギーを手に入れたいな～って思っちゃうんだよね。新しいスタートに向けて、こうした工芸品を見ることで気分も上がるし、自分の目標も見つめ直せるよね。
それに、工房の職人さんたちは、なんと来年の1月末までに約300個もの干支のガラス細工を作り上げるらしいの！その工程を想像すると、彼らの手間暇や情熱がどれだけ重ねられているのか、じんわりと感じることができるわ！やっぱり、ものづくりの現場って魅力的だよね。なんだか、作ってみたい衝動に駆られちゃう！（とは言いつつ、不器用な私には難しそうだけど…💦）
最近、こうした伝統的な工芸品が見直されているのを感じるの。都心のアート系な商品ばかりが目立っちゃう昨今だけど、やっぱり地域の味や文化を反映した手作りのものは、心が温かくなるよね。手触りや色合い、形によって、製作者の感情や背景が感じられるし、使い手としても愛着が湧いてくると思うの。
私も、何か伝統的な工芸品を手に入れたいなと思っていて、今後も注目していきたいと思っています。みなさんも、この冬に心温まる伝統的な工芸品を手に入れて、新年を迎えてみてはいかが？新しいスタートにぴったりなアイテムが、きっと見つかるはずだよ♪
それじゃあ、また次のブログでお会いしましょうね！みんな、良いお年を～！(・∀・)ノ
