こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです!😊最近、いろいろなニュースを見ていて、ふと思ったことがあったので、今日はそちらをシェアしたいと思います。
最近、大阪府が「お米クーポン」やギフトカードを配付するってニュースを聞いたんだけど、物価高対策っていう名目でやるみたいなの。わかる、生活費が上がってるし、特に若い子はバイトだけじゃなかなか生活が厳しい!でも、このクーポン、必要なのかなぁ?🤔
まず、大阪府が計画しているのは、22歳以下の若者に1人あたり1万円のお米クーポンを配るって話。それに加えて、介護施設や保育施設で働いている職員には3万円分のギフトカードも支給されるみたい。なんだか、お米クーポンって、具体的にどう使うんだろう?もちろん、生活のためには嬉しいけど、もう少し選択肢があってもよかった気がするなぁ。
お米クーポンを受け取ったら、どんなお米を買おうかな?私、特に新潟のコシヒカリが好きなんだけど、高級なんだよね~。そのためにお米クーポンがあるのか、ちょっとリッチなお米を味わうためのお手伝いをしてくれるのかって感じで。普段は安いお米を買ってるから、この機会に普段手を出さないようなお米も試してみたいなぁ!✨
でも、ちょっと気になることがあるんだ。これって結局、物価高の対策になっているのか?政府からの交付金をあてにしているみたいだけど、本当にそれで補えるのかな?制度が始まっても、私たちが必要なものに直接響くかは別問題だよね。たとえば、西友で毎日買い物するけど、そこって物価上昇の影響がすごくて、夏の終わりには野菜が上がっちゃったし…。このクーポン、受け取ったからってそんなに生活が楽になるわけじゃないんじゃないかなって、少し不安になっちゃう。
それに、介護施設で働く職員にギフトカードを配布するのも素敵だけど、働いている人たちがもっと健康的に働ける環境を整える方が大事なんじゃないの?ギフトカードをもらうことは嬉しいけど、本当に必要なのは、彼らが働く環境を良くすることだと思うんだな。そんなことを考えると、もっと多角的な支援が必要なんじゃないの?支援策っていうのは、このような表面的なものだけでなく、根本的なところも考えなけれあかいと思う。
大阪府が物価高策をこういう形で打ち出してきたのは、若者や現場で頑張っている人たちのためにやってくれているのは間違いないし、嬉しい気持ちもあるけど、どうせ支給するなら、もうちょっと考えてお金の使い道を選べたり、自分の必要なものを選べる仕組みがあったらもっと良いんじゃない?🙌
さて、次回のブログでは私自身のおすすめの買い物スポットや、思わず行きたくなるキャンプ場情報を紹介しようかなと思ってるよ~!皆さんも、最近の物価高についてシェアしたいことがあったらコメントしてね!一緒に考えていこう!それじゃ、またね!


