米国旅行の新ルールは本当に必要なの?私の思うこと

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あおいです!今日は最近話題になってる米国旅行の新ルールについておしゃべりしたいと思います。ちょっと緊張するテーマだけど、あおい的には気になることが多すぎて、ついつい語っちゃうかも?(๑•̀ㅂ•́)و✧

さて、最近、米国に入国する際に「過去5年間のSNS履歴の提供が必要になる」というニュースが飛び込んできたよね。このニュースを聞いた時、正直驚いたし、ちょっぴり嫌な気分にもなったよ…それって、プライバシーの侵害なんじゃない?と思っちゃう。「あおい、何か悪いことしてるの?」って自問自答しちゃうよね。だって、SNSって色んな人とのつながりや思い出が詰まった大事な場所じゃん?それを政府に見られるなんて、なんか気分がモヤモヤするよね!(>_<)

そもそも、アメリカは自由の国ってイメージがあるけど、こうやって個人の情報をどんどん開示させる方向に進んでいるのはすごく違和感を感じるなあ。特に、ある投稿が原因で渡航が拒否される可能性があるとか言われたら、何を基準に判断されるのかすごく不安。ちょっとしたジョークやつぶやきが、後々の大事な旅行の足かせになったらどうしよう!って思うよね。でも、心配しすぎかな?(・ω<)

イメージとしては、これって今後の旅行スタイルを根本から変えてしまうかもしれないよ。旅行に行く前に、何を投稿するべきかめちゃくちゃ考えちゃうし、自分の意見や感じたことを思う存分表現できなくなるのはもったいないなぁ。あ、お友達との楽しい思い出をSNSにシェアするのもなんだか制限されちゃう気がする。SNSは仲間とのつながりを深める大事なツールだし、楽しい瞬間をみんなで分かち合えないのは寂しいよ〜。

それに、もちろんダークな面もあるよね。この法律が実施されると、私たちのプライバシーが侵害されるだけじゃなく、権力を持っている側が私たちを監視できる・・・というような危険性も孕んでいる気がする。意見を言えなくなる社会なんて、まったくワクワクしないよね!自由で楽しいはずの旅行が、制限された苦しみに変わってしまったらどうしよう。ちょっと未来の自分に心配しちゃうな〜!(。•́︿•̀。)

他の国々でも、旅行者への厳しい監視体制が強まっているって話はよく聞くけれど、まさか米国でもそんなことになるとは思ってなかった。いつも通りに旅行を楽しみに行ったら、思わぬところでひっかかるかもしれないって考えると、ますます旅行が怖くなっちゃう。でも、本当の自由を求めるなら、まずは自分らしさを貫くことが一番だよね。SNSの発信を通じて、自分の思いをしっかり綴っておきたいと思う!

最近は、セキュリティや安全性の理由でプライバシーが軽視されがちだけど、それよりもっと大事なことがあるはず。人とのつながりや感情、文化を踏まえた上でのコミュニケーションが旅行本来の楽しさを引き出してくれるんじゃないかな。だから、私自身は、個人のアイデンティティが大事にされる世の中を望みたいと思うよ!

このようなルールが本当に必要なものなのか、もっと議論が続いてほしいところだね。多くの人が意見を出し合って、自由と安全のバランスを見つけることが大切だと思う。みんなも、自分の意見をしっかり持って、自分の声を大事にしていこうね!それでは、またね〜。

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