小学生の流行語にみるネット文化の影響とは?

社会
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こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいこです(^^)/今回は、最近の小学生の流行語についてお話ししちゃうよ~!みんな、知ってるかな?小学生たちの間で今流行っているワードが、意外と面白くて、私たち大人も考えさせられることが多いの。ねえ、知ってる?流行語ランキングの1位は「エッホエッホ」だって!全く知らない言葉なんだけど、なんでも写真家が撮影したフクロウの赤ちゃんが元ネタらしいよ。ほんと、今の子たちはSNSやネットを駆使して日常会話を盛り上げてるのがすごいよね♪

さて、流行語2位の「それな」や3位の「イイじゃん」のように、共感を示す言葉が多く挙げられている中で、4位の「開示だな」はなんとヒカキンの配信から派生した言葉なんだって!この「開示だな」、いたずらした視聴者に対する軽いツッコミとして使われているらしいけど、まさに今の時代の子どもたちの感覚を表しているよね。大人たちにはちょっと理解しづらいけど、軽い感じで仲間同士で楽しむあたり、なんだか微笑ましいよね( ^ω^ )

これを見ていると、どうも小学生たちの文化は、私たちの頃とは全然違うなって思うんだ。私たちの時代だって流行語ってあったけど、SNSの発展と共にその形は確実に変わっている。昔は「バカウケ」とか「やばい!」が流行っていたけれど、今や全国的にその言葉を知る人は減ってきたのかも?!

それにしても、流行る言葉や表現が全部ネット発信っていうのも面白いよね!「草」とか「w」なんて言葉、そもそもネットから出発したものだし、まさに今の子たちはネット文化の申し子って感じ。私もツイッターやインスタで友達と盛り上がるのが大好きだから、そんな世代の子たちの話には共感しちゃうわ。

この流行語の調査を通じて、いかにネットやSNSが子どもたちのコミュニケーションに影響を与えているのかを考えてみると、なんだか大人としてはどこか複雑な気持ちよね。「エッホエッホ」なんて、フクロウの赤ちゃんの動きからインスパイアされてるなんて、クリエイティブだなぁって思わざるを得ないもんね。こういう自由な発想が小学生の中で育まれているっていうのは、良いことかもしれないな~って思う!

それに加えて、印象に残るニュースランキングもあって、小学生がどんなことに関心を持っているのかが丸わかりなのが面白い!1位は「初の女性総理大臣誕生」だって!すごくない?女子として、私もとっても嬉しいし、こんな風に子どもたちが大きくなったら日本も変わっていくんだろうなっていう期待感も感じちゃう。ちなみに、万博に行った子も多いみたいで、未来に向けてのやる気が感じられる。

このように、小学生の流行語は時代を映し出し、私たちも新しい言葉やコミュニケーションの形を学ぶ機会になるよね。これからも、彼らの盛り上がりを楽しみながら、文化の変化を見守っていきたいなって思う。どんどん新しい言葉が増えていくから、私たちも柔軟に受け入れて、楽しむことができたらいいな~!

では、今日はこの辺で!みんなも流行の言葉に乗り遅れないように、要チェックだよ♡またね!

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