こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです！今日はちょっと真面目なお話をしたいと思います。ええ、私もたまには熱く語りたくなることもあるんだよね。✨
みんな、最近、伊藤詩織さんが監督したドキュメンタリー「Black Box Diaries」を観た？これは彼女が自身の経験をもとにした作品なんだけど、単なる映画じゃなくて、社会的なメッセージが詰まった一大プロジェクトなの。彼女がこの映画を作るために8年も費やしたって聞いて、ほんとにすごいよね！💪
伊藤監督は、性暴力という非常にデリケートなテーマに真正面から取り組んでいるんだよね。自分の経験をもとに作品を作るって、相当な勇気がいると思う。私なんかは、自分のことをオープンにするのがちょっと恥ずかしいから、彼女の姿勢には心から敬意を表します！(≧▽≦)
映画の初日舞台挨拶では、監督自身が登壇して、作品について語ったらしいんだけど、「日本へのラブレター」と表現していたのが印象的でさ。映画を通じて、自分の思いや社会に対する愛を伝えたかったんだろうね。私もそんな風に、何かを作って伝えることができたらいいなぁって思ったり。💕
それにしても、伊藤監督は色々な意見やトラブルに直面したみたい。特に日本公開に際してはいろんな状況があったらしく、彼女自身も一時はとても不安だったみたいだね。そんな中でも、自分の信じる道を突き進む姿には、本当に勇気をもらえる。私もお仕事で何か困ったことがあったとき、彼女の姿勢を思い出してがんばろうって気になるし、みんなそう思うんじゃないかな？
そうそう、映画に出てくる防犯カメラの映像がどう使われるかについても言及してたらしい。きちんとした資料を用意して、事実を伝えることにこだわる姿勢、私も見習いたいなぁ。根拠がない噂や間違った情報が流れることもあるから、真実を追求するって大切だよね！✨
ただ、監督としての立場で自分のことを語るのって、彼女にとっては一種の葛藤だったらしいよ。ジャーナリストとしての立場を持ちながらも、自分自身の経験を語るというのは簡単ではないもんね。でも、その中で見つけたメッセージは多くの人に響くものだと思うから、やっぱり伊藤監督の作品は特別だなって感じる。
観客たちが映画を見終えた後、どんな表情をしていたのか、監督自身も楽しみにしていたそうだよ。こういう感情って、やっぱり作り手だからこそ特別感じるものだよね。私も自分の作品を見てくれる人たちの反応が気になるから、そういう点では共感するところがあるなぁ。
私たちもこの時代に生きている以上、社会問題に対して何かしらの意見や行動を持つことが求められていると思う。だからこそ、伊藤監督のようなクリエイターが新しい道を切り開いているのは、とても意義深いよね。まさに新しい時代のヒロイン！✨✌️
これからも伊藤監督の活動に注目していきたいし、一緒に応援していこうと思う！みんなも少し心に留めておいて、何か感じることがあったらシェアしてね！それではまた、バイバイ！
