安心・安全の街づくり:ほんとうに大丈夫?私たちの足元を見つめ直すイシュー

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです☆

最近、街中での事故やトラブルがちょっと気になるこの頃なんです。特に、道路工事の現場って、普段通る道にしっかりとバリアがないと危ないなぁって思うことありませんか? 笑顔で歩いていたいのに、そんなことで転んじゃうなんて考えただけでゾッとしちゃう!(;´д`)

さて、皆さんも耳にしたかもしれないんですが、大阪市の城東区で、工事現場の掘削箇所に足を取られた歩行者の方が骨折しちゃった事件があったんです。囲いの設置が不十分だったって、ちょっと信じがたいですよね。工事する側の安全対策が、私たちの安全と直結しているわけだから、もっと真剣に考えてほしいなぁと思います。

このニュースを聞いて、お友達のゆうちゃんと一緒にカフェでおしゃべりしたんですよ。「工事現場って、意外と曖昧な場所だよね~」なんて。工事をしている間は周囲がけっこうごちゃごちゃしていて、普通の道とは違う雰囲気になるじゃないですか。それに加えて、あんなに大きな機械が動いているのを目の前にすると、どうしても注意がそちらに向いてしまって、周囲に目がいかなくなるんですよね~。

私も昔、工事中の道を通るとき、何度も「エイヤッ!」って思い切って進んでいた経験があります。その時に立ち止まって周りを見ると、危険がいっぱいあったもんなぁ。三角コーンや土嚢がのっかってて、もちろんそのまま踏んづけたら大変なことになるし、周囲の人がどう動くかにも目を配らないといけなかったし。こんな状況で、ただ歩いているだけなのにドキドキしてしまうって、一体どういうことなんだろう…??

特に、街を歩いているときにこういうトラブルが起こると、本当に不安になりますよね。安全って、特に毎日の生活においては、何よりも大切な要素だと思うんです。夕方、仕事帰りに友達と遊びに行くとき、いつもと同じルートを歩くことに安心感を感じているけれど、コンディションさえ悪ければ、すぐにリスクを背負ってしまう。ううん、これって何とかしたい問題だなぁ。

私たちの街のインフラがもっと安全で、安心して歩ける場所であれば、心から楽しさを感じられるはずなのに。だからこそ、市の対応には真摯な姿勢が求められます。再発防止に取り組むつもりだとコメントしていますが、本当にその通りだと思います。私たちの生活を守るために、真剣に考えてほしいですね。

また、街の人々も協力が大切かも。工事現場を通る際に、周囲に目を光らせたり、工事の進捗を気にしたりすることで「これはダメだ!」って思う場面に遭遇するかもしれません。そんな時は、周囲の人にも声を掛け合ったり、必要なら通報する勇気も持ちたいですね!

それに、もっと周知してほしいのは、こういう事故があった際に、どこに相談したらいいのかという情報。市とか、道路管理者、もしくは工事を行っている業者に一報入れることができるシステムがあればいいのに~! それによって、より迅速に安全対策がされる可能性だってあると思います。

最後に、私たち自身も、自分の安全を守るための意識を高く持って、ちょっとした注意を払うことも重要。危険を感じたら、その場で立ち止まって周囲を確認することが大事です! 草食系女子でやさしい私だけど、やっぱり、自分の身は自分で守るしかないもんね♪ 皆さんも気をつけて、楽しいお出かけに造成努力しようね!それではまた~!

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