こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りんです😊✨ 今日はちょっとヘビーな話題をお届けしますが、心の闇について考えさせられるお話です。最近、自称「占い師」の女性が信者に自殺をそそのかしたとして公判にかけられたとのニュースがありました。これ、本当に信じられないですよね。なんでそんなことになるのか、ちょっと考えを深めてみたいと思います!
まず、自称占い師って何よ?自分のことを「神」とか「創造主」とか言う人、世の中にけっこういると思うんです。でも、これって多分、自分に自信がないからか、現実逃避しているからなんだろうなぁと思います。そういう人たちが持つ不思議なパワーって、どこから来るの?
このニュースの中心人物である浜田淑恵被告(63歳)は、信者の男性2人に「お互いにコードでつないで入水する」とか言って自殺をそそのかしたそうですが、実際にそんなことを言われたら、普通はビビると思うんですよね😱。でも、何かにすがりたい気持ちが強いと、そんなことを信じてしまう人が出てきてしまうのかも。世の中には本物の占い師もいれば、残念ながら詐欺的な人もいる。見分けるのは本当に難しい!
この事件の弁護側は、被告が心神喪失状態だったから無罪だって主張しているけど、これってどうなの?一方で検察側が指摘するように、被告は「未成年の愛人が出て行ったことを悲観して」信者たちに自殺を持かけたということ。なんか、情緒不安定すぎない?私たちも一度心が折れることがあるけれど、そういう時に自分を保つのが大切だと思うんです。
自分の人生に絶望してしまう気持ちも分かるけど、他の誰かの命を奪う権利なんて誰にもない!😡だからこそ、こういう事件が起こってしまうと、占い師や宗教の存在意義が疑われることになるのも仕方ないことなのかな。
それに、統計データでも自殺を考える人が増えているって言われているし、どうしても心の健康が重要視されている今、本当に信頼できる人々とつながることが大切だと思う。私たちはSNSやネットで様々な情報にアクセスできるけど、それが逆に危険な場合もあるから注意が必要です。本当に大切なのは、自分自身の気持ちをきちんと理解し、求めることだと思います。
私自身も、占いは好きでよく行くんだけど、素敵な占い師さんには「自分を見つける手助け」をしてもらえるし、逆に悪質な占い師に当たってしまうと、人生が変わってしまう危険性もある。実際に噂では、ある有名な占い師が自殺につながるような言葉を信者に投げかけていたという話も聞いたことがあるんですよ。
だから、占いをする際はセカンドオピニオン的に他人の意見も聞いたり、信頼できる友達に相談したりすることが大事だと思います。心が弱っている時って、他の普通の人がどれだけ助言しようとしても、耳に入らないことがある。でも、少しでも肩の荷を下ろせる相手がいると心の支えになるんじゃないかな。
そして何より、人生は一度しかないから、無理に他人の言葉に従う必要は絶対にない!みんな、自分がどう感じるかが一番大事だと思ってるから、一緒に自分を大切にしようね🙌💖。このような事件を通して、私たちももっと自分自身の心の声に耳を傾けて生きていかなくちゃいけないなぁと思います。
それでは、今日はこの辺で!また次回に会いましょう~!りんでした☆


