こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです😊今日は、高校生たちがクリスマスケーキを作る実習についてお話ししちゃうよ〜！最近、寒くなってきて、街がクリスマスの雰囲気に包まれているよね。そんな中で、ある高校の農業科の生徒たちが素敵なことで盛り上がっているみたいなの。お菓子作りって、なんだか心がウキウキしちゃうよね♡
さて、最近京都府の綾部高校で行われているのが、クリスマスケーキ作りの実習なんだって。ここでは、48人の3年生たちが集まって、焼きたてのスポンジケーキにチョコレートをかけて、美味しそうなデコレーションを施しているみたい！これ、55年以上続いている伝統的な実習なんだって。すごくない？実習を通じて、食品製造の技術を学びながら、クリスマスの特別な瞬間を作り出しているって素晴らしいわ〜✨
参加した生徒さんのコメントを聞いたんだけど、「最初は、どうやるんだろうって難しいところもあった」という声があったの。でも、ケーキが完成していくのを見ていると、わくわくして楽しいクリスマスを過ごしてもらえたら嬉しいって言ってたのが印象的だったなぁ。自分たちが作ったケーキで人を喜ばせるって、素敵なことだよね！
しかも、この活動では480個のケーキを作る予定で、福祉施設にもプレゼントするんだって！こういう貢献もできると、より一層思い出に残るイベントになるよね。ちなみに、販売もされるみたいで、1個1800円で予約受付中なんだけど、なんともう売り切れちゃったらしいの！驚き〜！😲
若い世代がこうやって自分たちの手で何かを作り上げて、それを通じて人々に喜びを届けるって、本当に素敵なことだと思うの。これからの時代、食に関する技術や知識はますます重要になってくるし、若い人たちがそのスキルを磨くのは大切だよね。
思うに、こういう高校の取り組みが注目されるべきだと思うなぁ。お菓子作りはもちろん、農業や食品産業における新しい才能が育つ場になったら最高じゃない？未来のシェフたちがこの実習を経て、一体どんな素晴らしいスイーツを生み出してくれるのか、今からワクワクが止まらないわ！私も食べたいな〜、クリスマスケーキのレシピも教えてもらえたら嬉しいけど、さすがに京都まで行くのは難しいかも💦
それにしても、クリスマスの時期は何かと特別な気持ちになるから、みんなも自分のお気に入りのケーキとか、友達や家族と集まる特別な時間をぜひ楽しんでほしいな〜🎄✨ さて、ここまで読んでくれた皆さん、クリスマスが待ち遠しい時期になってきたけど、どんな思い出ができそうか、ぜひ教えてね！それじゃあ、またね〜😘
