AI時代の論文執筆は楽しい!効率的に英語論文を書く方法とは?

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです✨今日はちょっとワクワクする話題、AIを活用した英語論文の書き方について話をしたいと思います。最近、英語論文を書くのって本当に大変って感じている人、手を挙げて~✋私もだよ~!それでね、AIがその時間とフラストレーションを減らしてくれるかもしれないっていう研究があるのよ。これ、注目しない手はないよね!

まず最初に、英語が母国語じゃない私たち、日本人研究者にとっては、英語で論文を書くってことはホントにハードルが高いことなんだよね。だって、単語の選び方、文法、さらには論理の展開まで考えなきゃいけないし。そんな難しいことを、シンプルにしてくれるAIの存在って、本当に心強い!最近では、機械翻訳も進化してきていて、ほぼ完璧に近いレベルになってるらしいの。うんうん、これは使わない理由がない!

で、どうやってそのAIを活かすかというと、まずは日本語で自分の考えをまとめることからスタート。その後、それをAIに英語に翻訳してもらって、その翻訳をさらにAIでスタイリングをアップするわけよ。最後に、私たち自身がしっかりと校正して完成させればいいっていう流れなの。これを知ったとき、えっ、それならやってみたい!と思っちゃった。だって、自分で一から英語で書くよりも、ずっと気楽に書けそうじゃん😊

でね、お友達とこの話をしてたら、やっぱりAIを使うからといって自分が書く内容に責任を持たなくていいわけじゃないよね。AIは確かにすごいけど、最終的なアイデアや内容が合っているかどうかは私たち自身の判断が求められるっていうことは、忘れないようにしないとね!

それに、AIを使うことで、私たちの執筆スタイルも徐々に変わっていきそうだなって思うの。文体を整えてもらって、よりスムーズに伝わる文章になるなら、自然と英語力も上がっていくかもしれないし、研究者としてのレベルもアップしていくんじゃないかな!やっぱり論文って一つの作品だから、自分のスタイルをしっかり持ちつつ、AIに助けてもらうっていうのが理想的じゃない?

さて、このAI利用の9つのポイントについても、ちょっと触れておこうかな。このポイントが戦略的に分けられていて、まずはストーリー構築に関するものが3つ、次に日本語での原稿作成に関する6つがあるの。これを押さえておくことで、より効率的に論文が書けちゃうんだって!

たとえば、ストーリーをどう構築するかっていうことが重要で、具体的な問いや仮説をしっかりと持ってから進めるのが基本になるらしい。それから、日本語での原稿作成の段階で、私の言いたいことをしっかり整理することが大切なんだよね。分かりやすく、自分の考えを伝えるためには、言葉選びや文章の流れがキーになってくるから、まずは自分の考えを日本語で完璧にしてから、AIに手を借りるのが一番の近道だよ!

実際にこの方法を試してみると、最初はちょっと緊張するかもしれないけれど、だんだん慣れてくると、AIが相棒になってくれるのが実感できるはず!研究や論文を書くことにもっと楽しさを持てるようになったら、きっと新たなインスピレーションが湧いてくるはずだよね。だから、論文に対する不安や面倒さを吹っ飛ばして、AIとうまく共存しながら自分の研究を楽しく進めていきたいなって、心から思う今日この頃です!

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