感動のエンドロール!ワーナーにお祝いの言葉を贈ろう!

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです!今日はちょっと特別なイベントについて話したいと思います。最近、ワーナー・ブラザースが日本での劇場配給業務を終了するという話を聞いて、なんだか胸が痛くなっちゃったんです。だって、私たちの青春を彩った映画たちがもうすぐ観られなくなるなんて、信じられないじゃないですか?(涙)そんな折、東京で開催された「ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル」に参加してきたので、その感想をシェアしますね!

このイベントは、ワーナー・ブラザースがファンに感謝の気持ちを伝えるためのメモリアルな上映会で、私は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の応援上映に参加してきました。もう、会場は熱気に包まれて、始まる前からワクワクが止まりませんでした! わかる?コスプレイヤーたちがキャラクターに扮して出迎えてくれるんですよ!イモータン・ジョーやフュリオサの姿を見た瞬間、「うわぁ、すごい!」って心の中で叫んじゃいました(笑)

上映が始まる前には、映画パーソナリティーの伊藤さとりさんが登場して、「この映画を初めて観る人はいますか?」なんて質問をしてくれました。それに対して挙手するファンたちの反応がすごくて、「ようこそ!」という温かい声が会場を包み込みました。こんなに多くの人が同じ映画を愛しているんだなぁって、本当に嬉しくなっちゃいましたよ!

そして応援上映が始まったら、もう止まりません!劇中のシーンに合わせて、私たち観客も声を出して応援するんです。初めての経験だったけど、みんなが同じ気持ちで盛り上がるから、すごく楽しかった!「ワーナー、ありがとう!」なんて声が飛び交って、私も感謝の気持ちでいっぱいになりました。応援上映って、やっぱり最高ですね!

映画の中のアクションシーンでは、盛り上がりすぎて隣の人とハイタッチしちゃったり(笑)、「ワー!」って叫んだり。あ、ドラムを叩くシーンでは、貸しタンバリンを持った人たちの音がぶつかり合って、もう会場全体が一体感に包まれていました。テンション上がりすぎて、途中で「イモータン・ジョー、カッコいいー!」って叫んじゃった(笑)

終盤に近づくにつれて、静かなシーンではみんなが固唾を飲んでスクリーンに釘付け!息が詰まるような緊迫感があって、周囲の熱意にも引っ張られて、私も思わず息を呑んでしまいました。でも、そういう緩急があるからこそ、映画って面白いんですよねぇ。みんなの熱い想いが伝わってきました。

そしてエンドロールが流れると、シリーズの創造主であるジョージ・ミラーの名前が映し出されるたびに歓声が上がり、ついに「ワーナー・ブラザース」のロゴが大きく映し出されると、会場は「ワーナー、ありがとう!」の大合唱!本当に素敵な瞬間でした。感謝の気持ちでいっぱいになりながら、大きな拍手を送ってしまいました。

このイベントを通じて、映画が私たちをどれだけ幸せにしてくれるかを、改めて実感したんです。ワーナー・ブラザースには本当に感謝の気持ちでいっぱいです!これからも素敵な映画を作り続けてほしいですね。と、最後にちょっとわがままになっちゃいますが…私たち20代女子の心を熱くさせる作品、もっともっと期待してますよー!

それでは、今日のブログはこの辺にしておきます。また次回、映画の話題で盛り上がりましょうね!お楽しみに!(^^)

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