こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです✨今日は、ちょっと考えさせられるニュースについてお話ししたいなぁと思うの。最近、徳島市が生活保護受給者に賞味期限切れの食品を支給していたってニュースを見たんだけど、これには驚きとガッカリが入り混じった気持ち。まず、言いたいのは、食に対する基本的な配慮がどうなってるのよ？ということ。
生活保護制度って、困っている人を助けるためにあるものじゃん？でも、賞味期限切れの食品を支給するなんて、ほとんど「自己責任」を押しつけてるように思えてならないの。そりゃ、市の側も「非常時の支援」と言ってはいるけど、やっぱり人の命や健康を預かることってもっと慎重にやってほしいと思うよね。
それに、市がサインを求めた同意書に「食べたことで体調が悪くなっても自己責任」って書かせるの、マジでどうなの？考えただけで、食べ物を提供される側としては不安でいっぱいになっちゃうよ〜😥だって、食べ物🍞は人間の基本的なニーズの一つでしょ？それが賞味期限切れだったら、どんなに新鮮に見えても心配しちゃうよね。
だって、私たち日常生活で美容と健康を気にするじゃん？それにぴったりの食材を摂取したり、オーガニックの野菜を選んだりするわけだから、徳島市の支給方法にはちょっと腑に落ちないものがあるなぁ。だって、健康的な食事を摂ることって、生活の質を保つためにはすごく大事なことなのに！
さらに、データの上で言うと、日本は食品ロスが問題視されている国でもあるよね。でも、賞味期限切れの食品を生活保護受給者に支給するって、どう考えても本末転倒な気がする…。食品ロスを減らすために努力するのは素晴らしいけど、やり方を間違えると、その影響が誰かの健康を損なうことになりかねないんだよね。
生活保護受給者の方々も、本当にストレスが多い状況にいることが少なくなくて、食事に関する選択肢が狭められている。そんな中で、賞味期限切れの食品を与えられると、ますます精神的に辛い思いをしてしまうのではないかな。人によっては、以前のように自立した生活ができていたのに、様々な事情で生活保護に頼らざるを得ないケースも多いことを忘れてはいけないよ！
確かに、生活保護制度には制度改正の余地があるし、現行制度ではなかなかサポートが行き届かない部分も多い。でも、それならそれで、心を救えるような支援方法を模索するべきだと思うの。例えば、期限内の食品を使った食事提供プログラムを作ったり、地域のボランティア団体と連携してサポートを強化することも考えられるよね。
食事は栄養だけじゃなく、精神的な安定にもつながるもの。美味しいご飯を食べたときの幸せって、やっぱり格別じゃない？🍽️😊 もし、周りの友達がそんな状態で悩んでいたら、私は絶対に助けに行くし、できるだけ支えてあげたいと思うもん！それこそ、何かしらの形で困っている人を見つけて手を差し伸べることが大事だよね。
最後に、今回の徳島市の件を通じて、私たち一人一人がもっと生活保護制度や社会福祉に興味を持ち、改善に向けて考えを巡らせることが大切だなぁと感じたよ。これからもっと健康的で心豊かな社会を目指して、みんなで力を合わせていくことが必要だと思うの！それでは、また次のブログで会いましょう☆
