こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです!今日は、静岡県で初開催される「しずおか映画祭」についてお話ししたいと思います。映画が大好きな私にとって、映画祭というワクワクするイベントは、もうたまらないのです!(≧▽≦) さて、この映画祭は俳優の磯村勇斗さんが企画・プロデュースするということで、すごく期待が高まっていますよね! 磯村さんの地元愛が見える素敵なプロジェクト、私も参加したくなります。 まず、この映画祭の大きな特徴は「旅する映画祭」と位置づけられているところです。県内のさまざまな場所で開催される予定で、非常に地域密着型なイベントになっています。映画はただの娯楽じゃなくて、地域の文化や人々をつなぐ大事な要素だと思うんです。映画祭があることで、また新たな観光スポットや地域のお店に目が向けられるかもしれませんよね! ちなみに、私もたまに旅行に行くとその土地の映画を観たりするのが好きなんです。地方の小さな映画館とか外れたところでも出会う映画があって、その中に素晴らしい作品があったりして、発見が多いんですよ~。映画祭も、そういう「新しい発見」の場になればいいなマ意味も込めて、すごく楽しみです! さて、初回の開催地点となる静岡市についてちょっとおさらい。静岡は自然も豊かで、景色が本当に美しい場所だと思います!しかもフランスのカンヌと姉妹都市ということもあって、映画祭の雰囲気もなんだか本格的ですよね。2026年5月23日、24日が待ちきれないです!静岡市清水文化会館での上映や、いろいろなスペシャル企画、子ども向けのワークショップもあるなんて、家族連れにも優しいイベントになりそう!お母さんやお父さん、子供たちが一緒に楽しめるなんてとっても素敵だと思う!うちの友達なんて、多分子どもを連れて行くって言うだろうな~。 映画を観た後には、ぜひ静岡の美味しいご飯を食べて帰りたいですね!静岡はお寿司やお茶も有名だから、映画の余韻に浸りつつご当地グルメを楽しむなんて最高の贅沢じゃない?!(*´ω`*)この映画祭は、映画を見るだけでなく、地域に根ざした文化を感じることができる、素晴らしい機会になりそうです。 そして、磯村さんが述べているように、映画祭を通して地方の活気を取り戻そうという想いは、本当に素敵だと思います。独特の文化が根付いている静岡ですが、この映画祭を契機に、多くの人が集まり、また新しい文化や交流を生み出していけばいいなと思うのです。 特に、磯村さんの「キネマの光で街を元気づけたい」という言葉にすごく共感します!映画はただの作品ではなく、人々の心を動かす力があると思っています。それが地方の活性化につながるのなら、心強い味方となってくれるだろうな~! さあ、皆さんもこの「しずおか映画祭」をチェックして、自分の地元の映画祭は何だろうとか、他の地域でも映画祭があるのかなって考えてみてください!映画の力を借りて仲間との思い出作りや、新しい出会いを楽しむ絶好のチャンスかもしれません。 これからも静岡の映画そのものが成長していく様子を見守りながら、一緒にこの場所で素敵な思い出を作っていきましょうね。次回の映画祭が待ち遠しいです!みんなで行こうよ~!(≧▽≦)
映画と街の未来をつなぐ「しずおか映画祭」が誕生!
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