AI音楽の新時代に突入!KLabの挑戦と私の思い

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです!今日はちょっと気になるニュースについてお話ししちゃうよ~♪最近、スマホゲームを展開しているKLabがAI音楽専門レーベルを立ち上げたって聞いて、私もビックリしたし、心がワクワクしちゃった (●´ω`●)

まず、KLabが何を始めたかというと、AIアーティスト「紗奈 | SANA」をデビューさせたの!彼女はAIによって作られたアーティストで、公式YouTubeチャンネルもオープンして、楽曲やミュージックビデオをリリースしたみたい。Apple Musicなどの音楽プラットフォームでも配信が始まったって。やっぱり、デジタル時代だね~!AIが音楽を作るなんて、未来的で素敵じゃない?(≧◡≦)

とはいえ、アメリカではAI生成音楽がビルボードチャートで1位を獲得したりしているのに、日本はまだ恩恵が薄いって指摘もあるのがちょっと残念。音楽って文化だから、どうしても国によって受け入れられ方が違うんだよね。でもKLabは、このまま見過ごすわけにはいかないの!おそらく、日本でもAI音楽が浸透するチャンスが来るはずと期待しているみたい。

KLabの考え方が面白いのは、音楽業界にはAI音楽を排除しようとする動きがある一方で、それを逆手に取るチャンスとして捉えているところ。確かに、技術が進化する中で、これまでの常識が崩れていくことはよくあるし、音楽業界も変わりつつあるのかも。私は新しい音楽の形、楽しみたいなと思うから、正直ワクワクが止まらないよ~。

それに、KLabではAIアーティストが歌ったり演奏したり踊ったりするみたいで、ステージでのパフォーマンスも期待できるかも!AIアーティストのコンサートってどんな感じだろう。

少し考えてみると、想像以上に多様なビジネスモデルが展開される可能性があるのよね。YouTubeだけじゃなくて、ライブやイベント、ファンクラブ運営、アーティストグッズの販売までしているって、これはファンにとって嬉しいポイントだと思う。私も自分のお気に入りのアーティストのグッズ、ほしいなぁ~(´▽`*)

さて、悲しいことにKLabは2025年には業績が厳しくなる見通しを立てていて、人員整理を行うこともあったみたい。でも、元々は60億円以上の資金調達もしていて、その中から新規事業開発に資金を充てたことを発表しているのも注目ポイント。資金を注ぐことで新しい風を吹き込みたいって気持ちが伝わってくるし、私も負けずに前向きにいかないとねっ!(。•̀ᴗ-)✧

それにしても、AI音楽って新しい音楽の潮流として、これからどんどん進化していく予感がする。そして、音楽の楽しみ方も変わっていくのかもしれないな~。もし本当に本格的に浸透することになったら、私たちの生活にも大きな影響を及ぼすんじゃないかな。音楽を作るのが人間だけじゃなくて、AIにもできる時代が来るなんて、考えてみればロマンがありますよね☆

この先、AIアーティストがどんな風に成長していくのか、そして彼らの楽曲がどれだけ多くの人の心をつかむのか、すごーく楽しみ!私も応援しちゃうから、みんなもぜひチェックしてみてね~。それでは次回まで、またね♪( ‘ω’ )ノ

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